日めくり一週間

2023年2月7日

第2185回

信心に徹して幸福に

 

人頼み、「なんとかなる」に、勝利なし!>

 

 すべてにおいて、

 徹してこそ、人間はできる。

 

 何より、信心は徹しなくてはいけない。

 

 あらゆる勝負は、徹した人が勝つ。

 徹するなかに、

 努力がある。

 忍耐がある。

 責任感がある。

 信心に徹した人は必ず幸福になる。

 真の勝利者になる。

 永遠に金剛不壊の大境涯と輝く。

 どこまでも学会活動に徹し、

 師弟不二に徹することである。

 

 「徹する」とは、

 決して口先のことではない。

 私は、十九歳の時から、

 戸田先生に徹してきた。

 創価学会に徹してきた。

 

 人を頼み、「なんとかなる」と手を抜けば、

 何事も勝利はない。

 そんな甘いものではない。

 

 努力することだ。

 行動することだ。

 そして人との連結を強め、

 味方を増やすことである。

 これを実行したところが勝つ。

 

 

 『池田大作全集』第97巻、175ページ

 2004年(平成16年)12月、第2総東京の代表協議会で


2023年2月5日6日

第2184回

試練の冬越え 花よ咲け

 

 

 苦難がないことが

 幸福なのではない。

 苦難に負けず、

 たとえ倒れても、

 断じて立ち上がり、

 乗り越え、

 勝ち越えていくところに、

 人生の真の幸福があり、

 喜びがある。

  

 現実の生活は、

 さまざまな行き詰まりとの

 戦いである。

 しかし、何が起ころうと、

 決して悲観することはない。

 一歩、深くとらえれば、

 全てが信心の試練であり、

 さらなる幸福への、

 成仏への転機であり、

 チャンスなのである。

  

 悩んだ人ほど偉大になれる。

 つらい思いをした人ほど、

 多くの人を救っていける。

 偉大な使命がある。

 これが仏法だ。

 菩薩道の人生である。

  

 今、直面している困難は、

 信心の眼で見れば、

 自ら願った使命である。

 そう確信して前進することが、

 「誓願の祈り」の証しだ。

 仕事のこと、経済苦、

 人間関係の悩み、

 病気の克服など、

 目下の課題に

 打ち勝つために、

 猛然と祈ることだ。

 自分自身が、断固として

 勝利の実証を

 示していくことが、

 同じような

 苦しみに直面する友を

 励ます光となる。

  

 今の労苦に何一つ、

 無駄はない。

 厳しい冬の試練が

 あるからこそ、

 爛漫と咲き誇る

 勝利の春が

 必ず来るのだ。

  

 どんな苦しいことがあろうと、

 最後の最後まで

 生き抜き、戦い抜き、

 勝たねばならない。

 最後に勝てば、

 その人が

 「人生の勝者」である。

 

2023年2月5日池田大作先生の写真と言葉「四季の励まし」

 


2023年1月22日

第2176回

苦闘が人間革命への道

 

人生は悩まねばならぬ

  

 ある年の瀬、新春から始まる、

 不可能とも思える困難な挑戦へ、

 一人呻吟する私の苦衷を見抜かれたように、

 戸田先生が声を掛けてくださいました。

大ちゃん、人生は悩まねばならぬ。

 悩んではじめて、信心もわかる、

 偉大な人になるのだ」と。

 

 今の苦悩は全て、

 人間革命のための修行です。

 人間は人間以上にはなれない。

 なる必要もありません。

 苦闘の中で、

 どこまでも人間として成長し、

 偉大な人間になるための信心であり、

 それが人間革命なのです。

 

 

 『人間革命の宗教』、28ページ


2023年1月20日

第2174回

何のために君たちは大学で学んだのか

 

相手を思いやる心に本当の知性が

 

 今春、卒業される創大生、創価女子短大生、そして留学生の皆さん、また、八王子の学生の代表の皆さん、本当に、おめでとう!(拍手)

 創大、短大の教職員の先生方も、いつもありがとうございます。

 晴れの日を迎える皆さんに、きょうはまず「お父さん、お母さんを大切に!」と強く申し上げたい。

 皆さんはわからないかもしれないが、親にとって、わが子というものは本当にかわいい。心配でしかたがないものだ。なんとか立派になってもらいたい。幸福になってもらいたい。こう真剣に祈り、心で願っているのです。

 ましてや、皆さんのお父さん、お母さんは、君たちを大学まで送り出してくださった。そして卒業の日まで、さまざまに面倒をみてくださった。その間、皆さんの知らないところで、どれほど苦労し、忍耐に忍耐を重ねて、みずからを犠牲にしてまでも、君たちに尽くしてくれたことか。

 それだけでも深く感謝しなければいけない。大学に行きたくても行けなかった人がたくさんいるのです。

 きょうは帰宅したら、最高の笑顔で、そして、頭を深く下げて、感謝の言葉を伝えていただきたい。

 一人暮らしの人は電話でもいいです。

 「きょうまで本当にありがとうございました

 「卒業したら、しっかり働いて、必ず親孝行します。必ず楽をさせますから、どうか安心してください」と。

 言葉一つが大事なのです。相手を思いやり、気を配ることができる。それが本当の知性です。

 

 何のために君たちは大学で学んだのか。

 価値ある人生を生きるためです。

 社会に、人に、尽くすためです。

 それが学問の本来の目的であることを忘れないでください。

 どうか、ご両親にくれぐれもよろしくお伝えください。

 

2004.1.17 ウクライナ「大統領栄誉賞」授与式、

第二回新世紀学生部栄光大会


2023年1月19日

第2173回

青年は大きく悠然と!

 

 青年には無限の力がある。

 青年には無限の希望と未来がある。

 

 諸君は、殺伐たる社会の中で、

 目先の小さな目的のみにとらわれるのではなく、

 世界へと大きく目を開き

 雄大なる希望、

 壮大なる人生のために、

 悠然と生きていただきたい

 

 

 『池田大作全集』第72巻、92ページ

 2022年12月27日〈希望の指針――池田先生の指導に学ぶ〉


2023年1月18日

第2172回

まず人と会うことから

 

 広宣流布の新たな前進は、

 どこから始まるか。

 

 それは、

 リーダーが

 人と会うことから始まる。

 

 一人また一人と、

 どんどん会って、

 語り合っていくことだ。

 心から友を励ましていくことだ。

 

 そこから人材が伸び、波動が広がる。

 これが鉄則だ。

 

 

 『随筆 幸福の大道』、105ページ

2022年12月27日〈希望の指針――池田先生の指導に学ぶ〉


2023年1月15日~17日

第2171回

座談会は全員主役の幸福劇場 

 

 

 学会の座談会こそ、

 多種多彩なメンバーが

 集い合って場を共にし、

 皆が平等に語り合う、

 平和と文化と幸福の

 オアシスである。

 一人一人がどのような

 状況であろうとも、

 決して誰一人

 置き去りにすることなく、

 励ましの語らいの花を

 咲かせゆくのだ。

  

 座談会は、

 学会の生命線である。

 座談会が

 活気と歓喜にあふれ、

 大いなる生命の

 共感と触発がある限り、

 人々の心に

 希望と勇気の火をともし、

 幸の調べを広げ続けて

 いくに違いない。

  

 悩みを抱えながらも、

 その場に座を分けて

 共にいること自体が尊い。

 しかも同じ目線で同苦し、

 共に苦難を乗り越えよう

 という共感と対話がある。

 いわば座談会自体が

 各人の人間革命を

 促す場でもある。

  

 座談会は

 参加者全員が主役だ。

 老若男女を問わず、

 皆、大地から躍り出てきた

 地涌の名優ではないか!

 一人一人が

 汗と涙でつかんだ体験は、

 何ものにも代え難い

 「人間革命」の

 感動のドラマではないか!

 どんなに悩みを抱え、

 どんなに

 疲れ果てていても、

 必ず元気になれる。

 前向きになれる。

 勇気が湧いてくる。

 これこそが、

 座談会という

 幸福劇場なのだ。

  

 「座談」の「談」の字には

 「炎」が躍っている。

 心が燃えてこそ、

 座談も熱をもつ。

 さあ、

 広布への情熱に燃えた

 「大座談会運動」の勢いで、

 自らが

 「人間革命」しながら、

 「創価完勝」の

 突破口を開こう!

 

2023年1月15日池田大作先生の写真と言葉「四季の励まし」


2023年1月9日~14日

第2170回

強敵との大闘争から

仏界の大生命が!

 

今年は殊ことに仏法の邪正たださるべき年か

 

釈迦如来の御ためには提婆達多こそ第一の善知識なれ、

 今の世間を見るに人をよくなすものは

 かたうど方人よりも強敵が人をば・よくなしけるなり」(全917㌻)とは、

 「種種御振舞御書」の有名な一節である。

 

 邪悪な強敵との勇猛果敢な大闘争のなかにこそ、

 広宣流布の前進がある。

 またそこに、

 本然の仏界の大生命も赫々と現われてくる。

 これが、人生の方程式であり、

 仏法の法理なのである。

 

 大聖人が、お正月に認められた御聖訓に、こう仰せである。

 「勝負を以て詮と為し」(全1002㌻)

 「今年は殊ことに仏法の邪正たださるべき年か」(全893㌻)

 ――今年は、ことに仏法の邪正がただされるべき年であろう――。

 

 私たちは、この断固たる希望と誇りと確信をもって、戦ってまいりたい。そして、厳然と勝利の歴史を飾りたい。

 

2004.1.3第二総東京代表協議会


2023年1月4日~8日

第2169回

日蓮仏法において 

 「本門の時」とは

 

民衆が底力を発揮する時

 

 今、私たちは「本門の時」を迎えている。

 日蓮仏法において

 「本門の時」とは、一次元から言えば、

 「自分自身の生命の本領を発揮する時」であり、

 「民衆が底力を発揮する時」にほかならない。

 

 法華経文上の本門では、

 釈尊の本地が、永遠の昔からの仏であることが明らかにされた。

 

 大聖人の文底下種仏法では、

 全民衆、全生命が「妙法の当体」であることが明かされ、

 事実の上にその偉大な生命を開花させる法が示されているのである。

 

 本門の如来寿量品第十六の「如来」について、

 「如来とは一切衆生なり」(全752㌻)と、

 大聖人が宣言しておられるとおりだ。

 

 民衆が、妙法の当体としての

 ″生命の底力″を思うぞんぶんに発揮して、

 平和と幸福の社会を大建設していくことが、

 仏法の究極である。

 そのための一大民衆運動が、

 わが創価学会の運動なのである。

 今年は、一人一人が、

 みずからの本領を悔いなく発揮していく年としたい。

 その原動力こそ、

 厳として何ものをも恐れぬ信行である。

 

2004.1.3第二総東京代表協議会

世界広布新時代

創立100周年へ

 

 

青年・凱歌の年 

(2023年)

2013.11.18

広宣流布大誓堂落慶

更新日

2023.2.9

第2187

 

日天月天ワンショット

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