日めくり一週間

4月25日

第1713回

君の一歩が世界を変える

 

 

 未来部の

 君たち貴女たちが、

 苦難にも負けず、

 勝利の花と咲き開く

 その姿は、

 父母の喜びであり、

 私の誇りであり、

 世界の希望である。

  

 頑張ったけれども、

 思うように

 いかないことがある。

 それでも、

 くよくよしないで、

 次の戦いを目指して

 挑んでいく。

 その人が真の勝利者です。

 最後に勝つのです。

 悲しいことや

 苦しいことを経て、

 人間は鍛えられる。

 偉大になれる。

  

 どんな時にも、

 自分を

 卑下してはいけない。

 世の中を

 あきらめてはいけない。

 今、自分がいる、

 その場所で、

 自分らしく朗らかに、

 忍耐強く、

 わが使命の道を、

 歩み通していくことだ。

  

 地道な行動の連続以外に、

 社会を変え、

 時代を変える

 偉大な力はない。

 一番地味であることが、

 一番成長できることだ。

 木も、

 少し眺めただけでは、

 伸びているかどうか、

 わからない。

 しかし、10年、20年と

 時を経れば、

 若木は見事な大樹となる。

 「きょう」を勝つことだ。

  

 私には、21世紀の

 本命中の本命である、

 後継の未来部がいる。

 さあ、

 君の「勇気の一歩」で、

 世界を変えていこう!

 あなたが

 「正義の走者」となって、

 平和を創り、

 広げていこう!

 きょうも、

 何ものにも負けない

 若き生命のエネルギーを、

 満々と発揮しながら!

 

2021年4月25日〈池田大作先生 四季の励まし〉 

 

4月19日

第1712回

女性部誕生

 

2021年5月3日

婦人部→女性部

2021年11月18日

女子部→女性部

 

 

 

 一、わが婦人部・女子部の結成70年の偉大なる歴史を昇華して、颯爽と「女性部」の誕生、誠におめでとう!(大拍手)

 日蓮大聖人は、「一代聖教の中には法華経第一・法華経の中には女人成仏第一なり」(御書1311ページ)と仰せであります。

 ゆえに、我ら学会家族には、母たち・女性たちの「幸福勝利」こそ第一なり、であります。

 戸田先生は、しみじみと語られました。

 「いったい世界のどこに、民衆のために憂え、21世紀から末法万年尽未来際の世界を論じている女性がいるだろうか。あなたたちは、久遠の約束のもとに、選ばれて、ここにいるのだ」と。

 御本仏が一切を御照覧であり、牧口・戸田両先生も見守っておられます。

 どうか、安心して、いよいよ明るく誇り高く、いよいよ仲良く朗らかに、世界第一の「桜梅桃李」のスクラムを組んで、「女性の希望の世紀」すなわち「生命尊厳と平等そして平和の世紀」を創り光らせていってください。

 

文字の力は壮大

 

 一、1951年4月20日、戸田先生は第2代会長就任に先駆けて、聖教新聞を創刊され、「民衆そして青年による言論革命」の鐘を打ち鳴らされました。

 創刊満70年に当たり、尊き「無冠の友」をはじめ、聖教を支え、担い、広げてくださっている全ての方々に、心より御礼を申し上げます。

 日本中、世界中の人に読ませたいとの師弟の祈りが結集して、今や聖教電子版は、じつに世界206カ国・地域というロマンあふれる広がりとなっています。

 御聖訓には、妙法を弘めゆく文字の力、言論の力について――

 「法華経の一字は、大地のようなものです。万物を生み出します。法華経の一字は、大海のようなものです。あらゆる川の流れを納めます。法華経の一字は、日月のようなものです。全世界を照らします。この法華経の一字が変じて仏となるのです」(同1263ページ、趣意)と記されております。

 この壮大なる価値創造の力用を、わが地涌の青年部は、聖教新聞ならびに世界の姉妹紙誌と共に、一段と発揮していただきたい。

 

新生「女性部」と共に

 

 一、今月の座談会では、日蓮大聖人の立宗宣言を偲び、諫暁八幡抄の一節を拝読し合いました。これは、創立の父・牧口先生が御書に線を引き、大切にされていた御金言であります。

 すなわち――建長5年(1253年)4月28日の「立宗の日」から今月に至るまで「日蓮は、他事は一切ない。ただ妙法蓮華経の七字五字を日本国の一切衆生の口に入れようと励んできただけである。これはちょうど、母親が赤子の口に乳をふくませようとする慈悲と同じである」(同585ページ、趣意)と。

 この大聖人の大慈大悲にして忍難弘通の大闘争を、そのまま現代世界に受け継いでいるのが、我ら創価学会の慈折広宣流布なのであります。

 なかんずく、広布の母たち・女性たちが、自らの宿命と祈り戦いながら、悪口罵詈にも負けず、慈悲と勇気と忍耐で一人一人に太陽の仏法を語り切り、伝え抜いてきたからこそ、今日の平和・文化・教育の大連帯があることを、ゆめゆめ忘れてはなりません。

 巡り来る5月3日「創価学会の日」「創価学会母の日」を期して、新生「女性部」と共々に、この学会精神の真髄を、今再び燃え上がらせ、妙法の大良薬の功力を、わが友にも、わが地域にも、わが国土にも満々と漲らせていこうではありませんか! 

 感激の同志と、異体同心、師弟不二の凱歌を断固と誓い合って、私のメッセージといたします(大拍手)。

 

2021年4月19日

〈第3回本部幹部会・婦人部希望総会から〉 池田先生のメッセージ

4月14日

第1711回

民衆の力

 

民衆のなかへ。

 この不滅の魂の炎の連帯のなかにこそ、新しき歴史は生まれゆく。

 

 民衆ほど、偉大な力はない。

 民衆ほど、確固たる土台はない。

 民衆の叫びほど、恐ろしきものはない。

 民衆の前には、いかなる権力者も、富豪も、名声も、煙のようなものである。

 

<新・人間革命>第4巻 春嵐 7頁

4月11日

第1710回

 師弟桜に誇りあり

 

 

 偉大な師匠をもてる人は

 幸福だ。 

 「師弟」とは、

 親子以上の、

 人間の究極の絆である。

 そこには策もない。

 要領もない。

 本当の生きた魂と魂の

 触発であり、交流である。

  

 戸田城聖先生と共に、

 私はいつも歩んでいる。

 私の頭からは、

 瞬時たりとも、

 師の面影が消えない。

 永遠に、

 師とは一体である。

 永遠に、

 師弟は不二である。

  

 私の人生は、

 恩師に捧げた人生である。

 恩師ありて、

 今の自分がある。

 本当に幸せだ。

 この師弟の道を、

 まっすぐに

 走り抜いてきたゆえに、

 すべての労苦は今、

 世界一の栄誉となって、

 満開の桜のごとく

 花開いている。

  

 「創価」とは、

 また「創華」である。

 それは、

 遙かな万年の未来へ、

 人類平和と

 価値創造の人華の園を

 広げていくことだ。

 万人が、苦悩と不幸の

 冬を乗り越え、

 人生の勝利の春を

 謳歌しゆくことだ。

 わが創価の宝の城は、

 御聖訓のままの

 苦難を生き抜き、

 勝ち抜いてきた、

 師弟の誇りと民衆の

 歓喜の桜花で彩られた、

 永遠の桜の城なのである。

  

 我らの前には

 「師弟の大桜」が咲き誇り、

 晴れやかな「創価桜」の

 大道が広がっている。

 さあ、

 正義と勇気の前進だ!

 君たち、貴女たちよ、

 対話の春を

 舞いに舞いゆけ!

 朗らかに、

 自身の凱歌の花、

 民衆の勝利の花を

 咲かせよう!

 

2021年4月4日〈池田大作先生 四季の励まし〉

 

3月28日

第1709回

学ぶことは人間の「権利」

 

 

 学ぶことは、

 何ものにも代え難い

 人間の尊厳の証しである。

 学ぶことは、

 人間として

 最も誇り高い権利であり、

 特権なのである。

 学ぶことによって、

 わが生命に秘められた

 偉大な力を引き出せる。

 学ぶことによって、

 正義のために戦い、

 人々を幸福にできる。

  

 人間も、社会も、文明も、

 学ぶことをやめた時、

 衰退が始まる。

 これは

 歴史の厳しき実相である。

 生き生きと

 学び続ける道には、

 行き詰まりはない。

 必ず、

 新たな価値創造の活路が

 開かれる。

  

 人を幸福にするための

 学問である。

 民衆に貢献するための

 学問である。

 父母に親孝行するための

 学問である。

 未来を勝ち開きゆくための

 学問である。

 学びゆく人は、

 断じて負けない。

  

 きのうよりはきょう、

 きょうよりはあすと、

 向上の坂を上りゆく、

 みずみずしい生命力と

 学びの姿勢が

 あるかどうかで、

 人生の勝利が

 決定づけられることを

 忘れてはならない。

 新しい知識の習得のみが、

 学ぶということの

 本当の意味ではない。

 最も重要なことは、

 学ぶことによって、

 自分自身が

 「新しい自分」に

 なっていくことである。

  

 「向学の心」を

 失わないことだ。

 前進し続けることだ。

 そうして進んだ道が、

 君にしかない、

 あなたにしかない

 「使命の道」

 「充実の道」

 「勝利の道」になっていく。

 

2021年3月28日〈池田大作先生 四季の励まし〉 

 

3月12日

第1708回

地涌の眷属が澎湃と

 

 大聖人は、亡き壮年の門下を悼み偲ばれながら、その旧友たる共戦の同志に仰せになられた。

 「すでに先立たれた今は、あなたを形見と拝しています。そうであるからは、亡くなられたとはいえ、なんで空しいことがあるでしょうか」(御書1228ページ、通解)

 甚深の一節である。

 今世の人生には限りがある。しかし、広宣流布・令法久住に捧げた命は、その形見たる後継の友に確と受け継がれ、三世へ流れ通っていくのだ。

 そこには感傷を突き抜けた誓いがある。

 この御聖訓さながらに、東北のいずこにあっても、先輩・同志や家族の遺志を託された、新たな黄金柱たちが澎湃と立ち上がっている。 

 我々は、「地涌の菩薩」として、それぞれに大勢の眷属を引き連れて、この使命の娑婆世界に躍り出てきたのだ。

 ゆえに、「妙法流布の誓願」に生き抜いていくならば、宿縁深き眷属が一人また一人と現れてこないわけがない。そして、広布のため、立正安国のために、共に働いてくれるようになる。これが「地涌の義」である。

 

2021年3月11日〈随筆 「人間革命」光あれ 池田大作〉 

 

 2月14日

第1707回

 

 御書で学んだ通りに、

 実践することである。

 その人こそ、

 本当の信心の勝利者、

 教学の勝利者である

 

 

 太陽は

 万人を平等に照らす。

 太陽の光には力がある。

 闇を破ることができる。

 闇が深い時代にこそ、

 人間の持つ

 無限大の可能性を開く

 宗教が必要となる。

 日蓮大聖人の仏法は、

 誰人も尊極な生命を持ち、

 誰人も太陽の如く

 輝いていけることを

 説き明かされた

 希望の宗教である。

 世界は今、

 人間主義の宗教を

 待望している。

  

 御書には、

 何ものも恐れぬ

 師子王の心と、

 人々を救わずには

 おかないという

 仏の大慈悲が

 脈打っている。

 御本仏が直接、

 私たちを励まして

 くださっているのだ。

  

 少しずつでもいい、

 日々、

 御書に接していく人は、

 自身の生命に、

 常に新しい風を

 送ることができる。

 その清風が、

 信心を健康にしていく。

 御書は、本当に深い。

 拝するたびに

 新しい発見がある。

 新たな決意が漲ってくる。

  

 大切なのは、

 学び続けることだ。

 たとえ、学んだことを

 忘れてしまっても、

 必ず何かが残る。

 命が忘れない。

 それが、いざという時、

 信心の底力になるのだ。

 根本の一書を

 持つ人間は強い。

 一切の勝利の源泉は

 御書にある。

  

 御書で学んだ通りに、

 実践することである。

 その人こそ、

 本当の信心の勝利者、

 教学の勝利者である

 きょうよりまた、

 「信・行・学」という

 仏道修行の根本の大道を、

 生き生きと

 歩んでまいりたい。

 

2021年2月14日〈池田大作先生 四季の励まし〉

世界広布新時代

創立100周年へ

希望・勝利の年

(2021年)

2013.11.18

祝広宣流布大誓堂落慶

更新日

2021.5.5

第1715回

  

日天月天ワンショット

日めくり人間革命URL