創価家族

2014年7月21日 

一家和楽の信心

  

 ここで、山本伸一は、長年、未入会であった夫が、病を契機に信心を始めたという、ある婦人部幹部一家の話を紹介し、一家和楽の信心について言及していった。
 「信心している人が懸命に祈っていけば、未入会のご家族も、いつか、必ず信心に励むようになります。決して、焦る必要はありません。
 家族みんなが、信心強盛であることが、いちばんいいのは当然ですが、ご主人が、あるいは奥さんが未入会だというケースもあるでしょう。一家のなかで、自分だけが信心し、奮闘されている方もいるでしょう。
 なかには、自分が幹部で、子どもさんが一生懸命に信心していないことから、〝幹部として恥ずかしい。皆に申し訳ない〟と、何か後ろめたい思いでおられる方もいるかもしれない。また、〝幹部なのに……〟と厳しい目で見ている人もいるかもしれない。
 しかし、負けてはいけません! 決して恥じることはありません。全部、深い意味があるんです。要は、子どもさんが信心に励み、幸せになれるように、強盛に祈り、日々、真剣に努力し抜いていくことが大事なんです。
 むしろ、子どもさんのことで、確信を失い、元気が出なくなってしまったり、学会活動に対して遠慮がちになってしまったりすることの方が問題です。それこそが、魔に破られてしまっていることだからです。
 何があろうが、めげたり、萎縮してしまったりすることなく、大生命力をみなぎらせ、堂々と胸を張って、戦うんです。
 そして、周囲の若い後継の世代を温かく励まして、全力で育成していけばいいではありませんか!」

 

小説 新・人間革命 27巻 求道23

6月13日

 妙法の親子の絆

『現世には跡をつぐべき孝子なり後生には又導かれて仏にならせ給うべし』(経王御前御書、1123頁)――この経王御前は現世にはあなた方の後を継いでいく親孝行な子である。また後生には、この子に導かれて仏になられるでしょう――と。
 正法で結ばれた絆は強い。まして親子にあってはなおさらである。子どもたちは、親の信心を受け継ぐだけではない。後生には親を守り、成仏の道へと導きゆく存在である。三世の生命観からみるとき、親子の永遠の幸福へと回転し、導いていく、すばらしい縁なのである。 
 
1989.10.1第8回親善文化祭

世界広布新時代

創立90周年へ

前進・人材の年

(2020年)

2013.11.18

祝広宣流布大誓堂落慶

更新日

2020.6.1

第1682回

  

日天月天ワンショット

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