日めくり

2月21日

第1579回
地道な草の根の行動こそ
時代を変える大事業に!


 足元の地域から、
 全ては始まる。
 地域を学び、地域に根を張り、
 地域の人びととつながる。
 その地道な草の根の行動から、
 時代を変える大事業が生まれる。
  
 どんな友情も、
 最初は知らない者同士の
 出会いである。
 自分が引っ込み思案では、
 友情も深まらない。
 勇気をもって、挨拶する、
 会う、語る、縁を結ぶ――
 この日常の
 誠実な振る舞いのなかにこそ、
 わが生命の宇宙を伸びやかに
 開発しゆく人間革命もあるのだ。
  
 自ら動いた分だけ、
 歩いた分だけ、語った分だけ、
 わが地域の
 “平和の地図”は拡大する。
 祈りに祈り、
 心を砕いた分だけ、
 “幸福の地図”は
 光を放っていくのだ。
  
 私どもの発する「声」が、
 広宣流布を前進させる。
 今、語らなければ、
 後々まで後悔を残してしまう。
 未来の「果」は、
 現在の「因」にある。
 創価の勝利のため、
 自身の三世にわたる幸福のために、
 今こそ勇敢に、
 しゃべりまくることである。
  
 何のための一生なのか。
 人生、いかに生きるべきか。
 この問いに答え、
 所願満足の一生を送り、
 しかも、他者の幸福を支え、
 社会の繁栄と
 平和建設に貢献していく――
 これ以上の「心の財」はない。
 そして、この「心の財」は永遠だ。

 

2019年2月17日 〈池田大作先生 四季の励まし〉

 

日めくり御書

2019年元旦

 

『信心のこころ全ければ平等大慧の智水乾く事なし』

 

(秋元御書、1072頁)

あなたに贈る日めくり

もう一度日めくり

10月21日

第1280回
真剣な一人が立てばよい


 <組織の論理だけで押し切るな!>

 

 古来、中国では、桃や李は優れた人格の象徴とされた。
 唐代の詩人・李賀の詩にも、次のような一節がある。
 立場が変わり、境遇が変化した人への励ましの言葉であった。
 「自ら是れ 桃李の樹(じゅ) 何ぞ畏(おそ)れむ 蹊(けい)を成さざるを」
 ――あなたは桃李(=桃や李)の木の如きもので花が爛漫とうるわしく咲いている、だまっていても人が寄ってきて、下には自然と小路ができるというものだ。(『李長吉歌詩集』鈴木虎雄注釈、岩波文庫)
 たとえ一本でも、美しく咲き香る木があれば、あたり一面がなごみ、華やぐ。組織も同じである。「真剣な一人」がいれば、全体が大きく変わっていく。「一人」が立てばよいのである。
 仏法の世界とは、こうした「人間性の花」を咲かせながら、あの地にも、この地にもうるわしい友情を広げていくものである。組織の論理だけで押し切っていくということがあってはならない。
 「ああ、あの人はすばらしいな」「あの心、あの生き方に感動する」――そのように人格を慕われて、おのずから広布の道ができていくのである。

 

2016年10月18日付 聖教新聞 本部幹部会で紹介されたSGI会長の指針 

今月のメッセージ

2019年2月度

真剣な祈りと

一人一人との対話は、

必ず家庭や職場や地域、

ひいては世界までも変える!


 爛漫の春、それは冬の奮闘によってもたらされる。
 雪深き北国で信頼を勝ち広げてきた農魚光部の友から、
 「冬、剪定に手間暇かけた分、いいリンゴができます。
 一番地味でも一番重要なのです」と伺ったことがある。
 広布も人生もまた、同じであるに違いない。
 わが誉れの同志は、試練の冬も、「吹雪に胸はり」と
 の学会精神を燃え上がらせてくれている。だから、強い。
 御本仏・日蓮大聖人は、その労苦を全て御照覧である。
 『いづれも・いづれも功徳に・ならざるはなし』(1098頁)
 とは、厳冬に真心の志を現した門下への仰せであった。


 ともあれ、大宇宙には、冬は必ず春とする力がある。
 妙法に生き抜く我らは、この本源の大生命力を我が身に
 満々と宿して、勝ち戦の四季を織り成していけるのだ。
 そして、寒風すさぶ現実の社会に希望の陽光を注ぎ、
 凍てついた眼前の友どちの心を春の温もりで満たしてい
 くのが、広宣流布、立正安国の対話運動に他ならない。


 挑戦挑戦の若き日、戸田大学で学んだ御聖訓がある。
 『此の妙法蓮華経を信仰し奉る一行に功徳として来ら
 ざる事なく善根として動かざる事なし』(500頁)と。
 その譬えとして、大聖人は「一つの大綱を引けば無量
 の網の目も動き、一つの角を引けば衣の全ての糸筋も手
 繰られるようなものである」と示しておられる。
 題目を唱え、現場に打って出て、地道に積み重ねゆく
 一つ一つの行動、一回一回の語らいが、どれほど広大な
 功徳を呼び集め、どれほど偉大な善根を揺り動かしてい
 くか。この闘争の中でこそ、地涌の人材は踊り出るのだ。


 六十五年前、青年部の室長に任命された私は、拡大の
 対話の先頭に立ち、入会まもない健気な同志を励ました。
 ――みんな、奥底では宇宙の大生命とつながっている。
 ゆえに、真剣な祈りと一人一人との対話は、必ず家庭や
 職場や地域、ひいては世界までも変えていけるんだ、と。
 「善根」のスクラムを楽しく広げ、世の衆望に応えゆく
 人材群を一段と輝き光らせよう!いざ、勝利の春へ!

 

 この道は
  善根つみゆく
    幸の道
   勇気の歩みで
     共に凱歌を

 

 大白蓮華2019年2月号№832巻頭言

 

日天月天ワンショット

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未来部用の御書


世界広布新時代

創立90周年へ

「創価勝利の年」

(2019年)

2013.11.18

祝広宣流布大誓堂落慶

更新日

2019.2.21

第1579

 

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