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2022年10月2日

第2118回

誓いの青年よ!

世界平和を 

 

<誠実な対話が第一歩>

 

 我々の目的は何か。

 広宣流布である。

 自他共の

 絶対的幸福の実現である。

 平和と希望の大哲学を

 全世界に広めゆくことだ。

  

 新しき時代の新しき扉。

 それを開けるのはつねに、

 燃えさかる

 青春の情熱である。

 妥協なく、

 理想に生きる

 青年の行動である。

  

 平和を論ずるなら

 行動しなくてはならない。

 困難があっても、

 どのように

 友好と平和をもたらすか。

 困難を克服するために

 努力することが

 人間にとっての

 根本条件である。

  

 広宣流布の千里の道も、

 一人の

 勇気の声から始まる。

 世界平和への道も、

 誠実な対話が

 第一歩である。

 快活に、

 わが信念を語り抜こう!

 心晴れ晴れと、

 わが真情を伝え抜こう!

  

 “誓いの青年”よ!

 私の一番の喜び、

 それは、君たちの勝利だ。

 私の最高の勝利、

 それは、

 あなた方の幸福だ。

 今いる場所で、

 立正安国を

 祈り戦う同志よ!

 私の最大の願い、

 それは、一番苦しんだ

 地域の方々が、

 尊い地涌の生命を輝かせ、

 幸光る共生の楽土を

 築くことだ。

  

 遠慮はいらない。

 積極果敢に学び、

 自由闊達に語るのだ。

 みずみずしい生命に

 みなぎる熱意と誠実には、

 何ものもかなわない。

 若人の勇気の対話、

 探究の対話、

 友情の対話が

 快活に交わされるところ、

 必ず、新しき未来が

 輝き始める。

 

2022年10月2日池田大作先生の写真と言葉「四季の励まし」

日めくり御書

2022年9月23日

即身成仏の唱題行こそ真の回向

 

 『過去の慈父尊霊は、存生に南無妙法蓮華経と唱えしかば、即身成仏の人なり。石変じて玉と成るがごとし。孝養の至極と申し候なり。』

〈内房女房御返事、

新2033・全1423〉

 

〈通解〉

 亡くなったお父様は、存命中に南無妙法蓮華経と唱えたのですから、即身成仏の人なのです。それはちょうど、石が変じて玉となるようなものです。これこそ、最高の親孝行というべきです。

 

〈池田先生が贈る指針〉

 妙法の功力は永遠である。生前、題目を唱えた故人が即身成仏の境涯にあることは、絶対の約束だ。追善の唱題の光明は、信心していない家族にも厳然と届く。

 妙法で結ばれた我らは常楽我浄の軌道を「生も歓喜、死も歓喜」と悠々と進みゆけるのだ。

 幸の仏縁を広げ、「心の財」を積み、最上の孝養をすがすがしく!

 

2022年9月23日〈御書と未来へ〉池田先生が贈る指針

あなたに贈る日めくり

今月のメッセージ

2022年10月度

 

「民衆仏法」の本懐いよいよ

 

中道の智慧を

   

 日蓮大聖人が「民が子」※1として

民の家※2に聖誕されてより八百星霜――。

 太陽の「民衆仏法」が混沌の闇を打ち払って、

 いよいよ地球民族に平和と希望の大光を贈りゆく時である。

 

 戸田先生の最晩年、師弟して語り合った。

 ――あの鎌倉幕府の武家政権下で、

 熱原の三烈士をはじめ、

 何ものにも屈しない「師子王の心」の民衆が屹立した。

 ここに御本仏の「出世の本懐」の成就があり、

 この直系こそ創価学会に他ならない。

 だからこそ、戸田の命より大切なのだ――と。

 

 これほど確固たる生命尊厳の哲理と

 人間への信頼で結ばれた民衆の連帯は、

 もう二度と築けないであろう。

 

総勘文抄」には、

只今こそ打ち返し、思い直し、悟り返せば、

 即身成仏は我が身の外には無しと知りぬ※3と仰せである。

 

 その通りに、創価の民衆の学びと励ましの大地から、

 どれほど多くの庶民が

 「わが生命こそ妙法の当体なり」と立ち上がり、

 「人間革命」の蘇生の人生を歩んできたことか。

 今や、まぎれもなく内証は仏である地涌の菩薩の群像が、

 全世界に躍り出ていることが、我らの誉れである。

 

 六十年前、より良き社会の建設に挑めば挑むほど、

 定見のない批判が強まると憂える英才に、私は言った。

 ――私たちは行動者だ。

 大哲学を実践し、民衆に貢献している。

 だから強い。

 無責任な傍観者の言説にも、

 若き君たちが自信をもって、

 堂々と見事な論陣を張っていくのだ――と。

 

 人類史の宿命的な苦悩の流転を押し止め、

 分断の悪縁に引き裂かれずに、

 民衆を結び高めるのが、中道の智慧である。

 

 熱原の法難の折の御聖訓に、

恐れてはならない。

 いよいよ強く進んでいくならば、

 必ず何らかの現証が現れる※4とある。

 

 気取らず偉ぶらず、

 我らは無冠の人間王者として、

 勇敢に楽しく笑いながら、

 広布と人生の本懐を果たしゆこう!

 

 十方じっぽう

  星のごとくに

   後継の

   地涌よ 凛々しく

    民に勇気を

   

※1 新版1768頁、全集1332頁

※2 新版2106頁、全集1407頁

※3 新版722頁、全集570頁

※4 新版1939頁、全集1455頁

 

2022年大白蓮華10月号№876 巻頭言

2022年9月度

 

「健康革命」の力を地球民族に

 

<「病」は地涌の無窮の生命力を

自他共に現すための試練

  

 「病に因って力を説く」※1

 ――若き日、病気との闘いが続く中、

 目を瞠った御書の一説である。

 

 苦しい病にも深い意味がある。

 断じて負けず、断じて勝ち越えて、

 妙法の偉大な功力を示し、

 地涌の無窮の生命力を自他共に現すための試練なのだ。

 御本仏は、病の門下をどれほど力強く激励されているか。

 

 「尼ごぜん御前の御所労の御事、

  我が身一身の上ともおもい候えば、

  昼夜に天に申し候なり

 「『願わくは、日月天、その命にかわり給え』

  と申し候なり※2

 との御聖訓が胸に迫ってならない。

 

 このお心に包まれ、いかなる病魔にも、

 共に祈り、互いに励まし合って立ち向かっていくのが、

 創価の宝友である。

 

 仏法は、最高の道理である。

 色心にわたる健康の智慧が具体的に明かされている。

 たとえば、

 張りのある勤行と献身の行動。

 また大宇宙のリズムに合致した、

 無理と無駄のない生活や

 教養ある食生活など、

 基本を持続することを、

 改めて大切にしたい。

 特に、使命深く多忙な日々ゆえに、

 睡眠を十分にとることを、

 聡明に留意していただきたいのだ。

 

 とともに、

 「重病すら、善医に値って急やかに対治すれば、

 命なお存す。いかにいわんや軽病をや※3

 と仰せのように、

 

 鋭敏に時を逃さず早めの検診や治療を受け、

 広宣流布を遂行する、

 かけがえのない宝器たる我が身を

 守り抜いていくことだ。

 

 ドクター部の負けじ魂の善医や、

 白樺会の慈愛の天使も、

 支えてくれる。

 希望と蘇生の体験も、無数に光る学会だ。

 

 打ち続く感染症をはじめ、

 世界はこれまでにも増して

 病苦に挑みゆく

 生命尊厳の英知と活力と団結

 を要請している。

 

 「人の力をませば我がちからさり、

  人のいのちをのぶれば我がいのちぶなり※4とは、

 厳然たる因果の理法である。

 

 我ら創価家族は、妙法の大良薬を掲げ、

 慈悲の振る舞いを広げて、

 地球民族に「健康革命」の力を漲らせてゆくのだ。

 

 臆するな

  いかなる病も

   さわりなし

   師子吼の題目

    唱うる仏に

   

※1 新版1359頁、全集1009頁

※2 新版1353頁、全集978頁

※3 新版1307頁、全集1985頁

※4 新版のみ2150

 

2022年大白蓮華9月号№875 巻頭言

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青年・飛躍の年

(2022年)

2013.11.18

広宣流布大誓堂落慶

更新日

2022.10.2

第2118

 

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