日めくり

6月9日

第1609回
表面に出ないところで、
100%頑張れる人が、
偉大な人である。

 

<挑戦目標を明確に!>

 

 何事も
 漫然とした歩みでは前進はない。
 地域広布の実現のためには、
 まず、未来展望を広げ、
 必ず、こうすると決めることだ。
 それに向かって、
 年ごと、月ごとの具体的な
 挑戦目標を明らかにしていくのだ。
 その目標のもとに、
 皆が今日の課題に勇んで挑み、
 一日一日を
 勝利していくことである。
  
 御義口伝には、
 「妙法蓮華経」の五字を
 人間の体に即して説かれている。
 「経」とは「足」にあたる。
 いわば広布のために行動してこそ、
 真の妙法の実践となるのだ。
 学会活動は、動けば動くほど、
 身も軽くなる。
 心も晴れやかになる。
 功徳もある。仏になれる。
  
 常に祈りから出発するのだ。
 祈って戦った人は、
 聡明になる。福運がつく。
 人の見ていないところで、
 表面に出ないところで、
 100%頑張れる人が、
 偉大な人である。
 だれが見ていなくとも、
 戦った足跡は、
 わが生命に厳然と残る。
 御本尊が全てお見通しなのである。
  
 世界広布は、
 決して遠くにあるのではない。
 自分の足元にあるのだ。
 ゆえに今、ここで勝つことが勝利だ。
 わが青春に、
 悔いがあってはならない。
 わが人生に、
 敗北があっては断じてならない。
 この一生に、絶対の崩れざる
 「幸福の城」を築かねばならない。
 幸福は、
 戦い抜いた人の心にあるのだ。

 

〈池田大作先生 四季の励まし〉永遠に輝く「幸福の城」を 2019年6月9日

 

日めくり御書

2019年4月30日

 

『一切衆生なくば衆生無辺誓願度の願を発し難し、又悪人無くして菩薩に留難をなさずばいかでか功徳をば増長せしめ候べき』

(四恩抄、937頁)

あなたに贈る日めくり

もう一度日めくり

10月21日

第1280回
真剣な一人が立てばよい


 <組織の論理だけで押し切るな!>

 

 古来、中国では、桃や李は優れた人格の象徴とされた。
 唐代の詩人・李賀の詩にも、次のような一節がある。
 立場が変わり、境遇が変化した人への励ましの言葉であった。
 「自ら是れ 桃李の樹(じゅ) 何ぞ畏(おそ)れむ 蹊(けい)を成さざるを」
 ――あなたは桃李(=桃や李)の木の如きもので花が爛漫とうるわしく咲いている、だまっていても人が寄ってきて、下には自然と小路ができるというものだ。(『李長吉歌詩集』鈴木虎雄注釈、岩波文庫)
 たとえ一本でも、美しく咲き香る木があれば、あたり一面がなごみ、華やぐ。組織も同じである。「真剣な一人」がいれば、全体が大きく変わっていく。「一人」が立てばよいのである。
 仏法の世界とは、こうした「人間性の花」を咲かせながら、あの地にも、この地にもうるわしい友情を広げていくものである。組織の論理だけで押し切っていくということがあってはならない。
 「ああ、あの人はすばらしいな」「あの心、あの生き方に感動する」――そのように人格を慕われて、おのずから広布の道ができていくのである。

 

2016年10月18日付 聖教新聞 本部幹部会で紹介されたSGI会長の指針 

今月のメッセージ

2019年5月度

 

青春の晴れ舞台は

創価にあり

 

<衆生無辺誓願度の成就>

 

 恩師・戸田城聖先生ほど、青年を信頼し、慈しみ、薫陶してくださった指導者を、私は知らない。
 残酷な戦争に家族を奪われ、青春を蹂躙された私たちに、先生は「富士の高嶺を 知らざるか」と最高峰の生命尊厳の大哲理を示され、妙法流布という平和の大信念を「富士の如く」貫くことを教えてくださったのである。
 先生の法華経講義の感激を、私は「若干二十にして、最高に栄光ある青春の生きゆく道を知る」と記した。
 この道を同志と歩み通して七十余星霜。経済苦や病苦など、どんな宿命も皆で転換し、人間革命の劇を広げながら、幸と平和の揺るがぬ民衆の連帯を築き上げてきた。
 新時代の若人たちよ、絶対に悔いのない、この創価の青春の道に「競うて来れ速やかに」と、私は叫びたい。
 日蓮大聖人は、伊豆流罪の渦中、門下を激励された。


 『一切衆生なくば衆生無辺誓願度の願を発し難し、又悪人無くして菩薩に留難をなさずばいかでか功徳をば増長せしめ候べき』(四恩抄、937頁)

 多様な人がいるからこそ、民衆救済の誓願を果たせる。圧迫にも負けないからこそ、無量の功徳を積めるのだ。


 広布の勝ち戦のリズムに合わせ、現実社会の人間群に飛び込んで使命を果たす青春ほど、尊い晴れ舞台はない。
 忙しく労苦も多いけれども、何ものにも代え難い充実がある。誇りがある。生き甲斐がある。大歓喜がある。
 一人の若人が妙法によって蘇生する時、家庭も職場も、地域も社会も国土も、生命力を増す。この若き地涌の陣列の拡大にこそ、人類の希望があるといってよい。


 御聖訓には『物だねと申すもの一なれども植えぬれば多くとなり』(御衣並単衣御書、971頁)と仰せである。


 立正安国のため、地区で支部で、壮年・婦人の先輩方が青年と一緒に行動し、若き心の大地に励ましの種を植えることが、どれほど豊かな華と果を成就することか。
 我らの五月。伸びゆく宝の命と、今を勝ち、未来も勝ち抜く「令法久住」の大行進を、さあ威風堂々と!

 

 青春を
  思いきり舞え
   誇らかに
  嵐に揺るがぬ
    創価と共に

 

 大白蓮華2019年5月号№835巻頭言

日天月天ワンショット

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未来部用の御書


世界広布新時代

創立90周年へ

「創価勝利の年」

(2019年)

2013.11.18

祝広宣流布大誓堂落慶

更新日

2019.6.9

第1609

 

日天月天ワンショット

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