日めくり

8月10日

第1519回

青年よ!

「今日のリーダー」に!

 

<若き世代の正義の団結は核兵器より強し!

君よ平和の暁鐘を鳴らせ>

 

 一、平和の誓願の天地・長崎での「青年不戦サミット」の開催、誠にご苦労さま!
 この若き尊きサミットが始まってより、今年で30年目。広島・長崎・沖縄の3県を中心に、平和建設の挑戦を一つまた一つ堅実に積み重ねてきた皆さんを、私は心から讃え、連帯の握手を交わしております。
 本当にありがとう!
 今、世界は、難民や移民の問題などで緊張や摩擦が強まる一方、非核化に向けた対話の動きも生まれ始めています。昨年の核兵器禁止条約の採択に続き、今年4月には韓国と北朝鮮の南北首脳会談が行われ、6月には米朝首脳会談が実現しました。
 今こそ、核兵器のない世界への潮流を揺るぎないものにしていかねばなりません。その鍵を握るのは、何にもまして青年であります。
 一、今年の8・9「長崎原爆の日」の平和祈念式典には、国連のグテーレス事務総長も出席の予定となっており、青年に次のように期待を寄せられています。
 「私は、若者が明日のリーダーだという考えには同意できません。若者はますます、今日のリーダーとなっているからです

 「私たちが直面する最も深刻な課題に取り組むためには、若者のエネルギーが必要です」と。
 まさしく、私と人権運動家のエスキベル博士が、6月に発表した共同声明で繰り返し強調しているのも、この点にあります。
 どこか遠くではない、今いる場所で、現実に具体的に自分にできる行動を起こす――この世界の知性が求めてやまない、時代変革の力ある「今日のリーダー」こそ、創価の青年であると、私は確信してやまないのであります。
 一、先般の西日本豪雨の被災に際しても、広島はじめ各地の青年による復旧復興への気高き奮闘に、心から感謝申し上げます。
 エスキベル博士は、私との対談の中で、若い世代の交流がある限り、「どんな困難が存在していようとも、すべての人にとってより良い世界を建設する希望と光は存在することを確認することができる」と語られました。
 私もまた、正しき生命尊厳の哲理を掲げた青年の団結は、断じて核兵器よりも強い。若き正義の大連帯は核兵器をも恐れじ、との信念で戦い抜いてきました。
 どうか、

 わが青春とわが地域の眼前の難題にも、

 そして世界の非核化、

 人類の不戦という遠大な理想にも、

 怯まず、嘆かず、諦めず、

 日本そして世界の青年と手を携えながら、断固と挑み抜いていってください。
 わが使命の本舞台で、一段と広く大きく、友情と仏縁を「二人・三人・百人と」(御書1360ページ)拡大しながら、自分自身の人間革命の勝利劇から、未来へ向かって、自他共の幸福と平和の暁鐘を高らかに打ち鳴らしゆこうではないか!
 若き世界市民の皆さんの健康、ご家族と郷土の繁栄を祈りつつ(大拍手)。

 

青年不戦サミットへの池田先生のメッセージ   2018年8月6日

日めくり御書

7月27日

 

『大事には小瑞なし、大悪をこれば大善きたる、すでに大謗法・国にあり大正法必ずひろまるべし、各各なにをかなげかせ給うべき、迦葉尊者にあらずとも・まいをも・まいぬべし、舎利弗にあらねども・立つてをどりぬべし、上行菩薩の大地よりいで給いしには・をどりてこそいで給いしか、普賢菩薩の来るには大地を六種にうごかせり』

 

(大悪大善御書、1300頁) 

あなたに贈る日めくり

もう一度日めくり

3月31日

2012年9月14日

広宣流布の総仕上げ3指針

 

 第一に、あくまでも自身の人間革命を活動の根本としていくことです。自身を磨き、人格を輝かせていくことが、信仰の最大の実証となるからです。
 第二には、地域を大事にし、近隣との深い信頼関係を結ぶ、友好活動の継続です。友好、信頼の拡大は、仏縁の拡大になります。
 第三には、一家の信心継承です。子に、孫に、甥や姪にと、信心が受け継がれていってこそ、広宣流布の永遠の流れがつくられ、一族の永続的な繁栄もあります。

 

 小説 新・人間革命 26巻 厚田 57

今月のメッセージ

2018年8月度

壮年の本懐

 

<一番の試練の時に
一番の偉大な価値の創造を!>

 

 打ち続く苦難に遭いながら、なぜ、かくも堂々とされているのか?
 激闘の日々、戸田先生に尋ねたことがある。
 先生は、「ぼくだって、夜も眠れぬほど、悩み、考えているよ」と笑いながら、こう答えてくださった。
 「それは、牢獄のなかで、自分の使命を知ったからだね。生涯を捧げて悔いのない道を見つけたということだ。
 そうなれば人間は強いぞ。恐れも、不安もなくなる」と。
 法難の獄中で齢四十五にして妙法流布の大使命を覚悟されてより、先生はまさしく『巍巍堂々として尊高なり』(211頁)という地涌の生命で戦い抜かれたのである。
 命に及ぶ大病や災害、倒産など、逆境に挑む壮年に、先生は盟友を抱きかかえる如く渾身の励ましを贈った。
 いざ肚が決まれば、我ら丈夫は劇的に力を出せるのだと。
 言うに言われぬ苦労は絶えないが、「煩悩即菩提」の題目があるゆえに、全ては黄金柱の円熟の輝きと変わる。
 日蓮大聖人は、『法華大海の行者に諸河の水は大難の如く入れども・かへす事とがむる事なし、諸河の水入る事なくば大海あるべからず』(1448頁)と仰せになられた。
 さあ、何でも来い! 創価の壮年は、大海原のように悠然と、広宣流布、立正安国の誓願に生き抜くのだ。
 四条金吾がそうだったように「負けじ魂」で仏子に尽くせば、「法華経の兵法」の真髄を発揮できる。誰が褒めなくとも、師匠に笑顔で報告できれば、それでいいのだ。
 短気な金吾には、女性を大切に、大らかに包容するのが賢人とも指導されている。世界一の太陽の婦人部から信頼される時、世界一の壮年王者と光ることを忘れまい。
 八月二十四日は「壮年部の日」。七十一年前の夏、恩師が十九歳の私を導いてくださったように、壮年が後継の青年を励まし、育てゆく意義も込めさせて頂いている。
 また、1950年、最悪の苦境に、師が聖教新聞の構想を示された「創刊原点の日」でもある。一番の試練の時に一番の偉大な価値を創造するのが、壮年の本懐だ。
 この魂で、凱歌大道の誉れの人生を進もうではないか!

 

 人間の
   王者の心の
      君なれば
   民に慕われ
      師弟の凱歌を


 大白蓮華2018年8月号№826巻頭言
 

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世界広布新時代

「栄光の年」

(2018年)

2013.11.18

祝広宣流布大誓堂落慶

世界広布新時代

開幕

1728

更新日

2018.8.10

第1519

 

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