年間活動テーマ


2024年度


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2024年1月7日

総県長会議での原田会長の指導(要旨)

 

10人の下種拡大・青年世代の励ましに総力

 一、はじめに、石川県能登半島地震で被災された皆さまに、心からのお見舞いを申し上げます。

 いまだ被害の全容が見えず、ライフラインにも深刻な影響が続く中、北陸の同志は被災した方々への激励と支援を進めてくださっております。本日も、石川・富山の北陸方面のリーダーは現地で対応に走っています。私たちは無事安穏と一日も早い復旧を祈っていきたいと思います。

 一、昨年末の財務を、皆さまの強き祈りと温かくこまやかな励まし、多くの同志の「今こそ報恩感謝を」との真心によって、一切無事故で終了することができました。本当にありがとうございました。

 物価高が長引き、厳しい経済状況が続く中で、仏意仏勅の創価学会を守り、世界広布の伸展を支える真心の財務に取り組んでくださった広布部員の皆さまに、いやましての福徳が輝きわたることは必定です。

 今後、受領証が配布されます。お一人お一人に最大の感謝と御礼をお伝えしながら、丁寧にお渡しいただきますよう、くれぐれもよろしくお願いいたします。

 一、「世界青年学会 開幕の年」がスタートしました。各県では、4年ぶりの新年勤行会に多くの方が意気軒高に参加されました。また箱根駅伝では、創価大学駅伝部が力走し、総合8位で5年連続のシード権を獲得しました。大変に、おめでとうございます!(拍手)

 一方で新年から、地震や航空事故、海外の紛争と、心痛むニュースが相次いでいます。2030年に向け、池田先生が「人類の『宿命転換』を、断固として成し遂げていくべき勝負の時」と示された創価の使命を、改めて強く実感します。

 かつて池田先生は「桜花の『4・2』に恩師を想う」と題する随筆で、万感の思いをつづられました。

 「『この世から悲惨の二字をなくしたい』と、戸田先生は念願なされた。その通りに、私たちは、『一閻浮提広宣流布』という人類の平和と幸福の夜明けを勝ち開いていくのだ」「師と、運命を共に! 師と、苦楽を共に! 師と、目的を共に! そして永遠に 師と、勝利を共に!」

 今こそ、世界広布へ「池田門下が総立ち」になる時です。永遠に師と共に、弟子が新たな勝利の歴史を開く――この深き決意で出発を切りたい。

 

幸福の種を蒔く

 一、世界青年学会の新出発に当たり、改めて、広宣流布の「横」と「縦」の広がりについて確認します。まず「横」の広がり、「弘教拡大」についてです。

 かつて池田先生は、「創価学会は、永遠に『折伏』の団体である」と宣言された随筆の中で、次のように記されました。

 「日蓮仏法は『下種仏法』であり、仏法対話をして、自他共の“心の田”に仏の種を蒔く『下種』が一切の出発点である。この広宣流布の大道を、我らはたゆみなく進む」

 広布推進の第一歩は、誠実に、友人・知人に幸福の種を「蒔く」こと。そして、粘り強く「蒔き続ける」ことです。相手がすぐに理解せずとも、また発心せずとも、その種は必ず花開く時が来る。

 これまで私たちは、「10人の本当の友人づくり」を合言葉に友好対話を進めてきました。本年は、それをさらに推し進め、各人が「10人の下種拡大」に挑戦したい。「下種」といっても、難しく考える必要はありません。学会員としての生活、活動や考え方をありのままに語る。学会に縁させていく。その全てが下種です。

 『ワールド セイキョウ VOL.4』が、間もなく発刊されます(今月18日)。何より今、聖教新聞には共感を広げる記事が多彩にあります。友人への購読推進が実れば素晴らしいことですが、そこに至らなくても、「セイキョウ ギフト」などを活用し、友人に記事を送ることができる。電子版であれば簡単にシェアできます。また電子版では、小説『新・人間革命』第30巻「誓願」の章の再録も始まりました。

 友人を座談会やSOKA連続セミナーなど学会行事に誘うだけでなく、学会のYouTube公式チャンネルには、その場で友人と一緒に視聴できるものやURLを送って見てもらえる動画が多くあります。まさに「下種のツール」は多種多様になっています。

 ともあれ、「拡大こそ真の報恩」です。今こそ、皆で弘教拡大に打って出たい。各組織で模範の活動を共有し、また若い世代や新入会の方から新たな友好対話の方法も学びながら、皆で「10人の下種拡大」を心軽やかに進めていきたい。

青年座談会へ

 一、次に、広宣流布の「縦」の広がり、「後継の育成」について確認したい。

 小説『新・人間革命』第14巻「使命」の章には「次代の建設とは、『人』をつくることであり、若い世代を育むということです」「いつの時代でも、学会のリーダーは、後継の育成に全精魂を傾けなければならない」との指針がつづられています。

 「後継の育成に全力」こそ学会の伝統です。2030年に向け、毎年「地区で青年世代を拡大」していく。つまり男子部・学生部・池田華陽会・ヤング白ゆり世代、それに未来部も加え、青年世代の「新しい会員」「新しい活動者」を着実に増やしていきたい。

 3月までの「世界青年学会 開幕キャンペーン」では、各部一体となって、青年世代の励ましに注力していきます。中でも、2月の世界青年座談会では多くの青年世代が参加できるよう推進していきたい。3月の若者・市民団体の協働による平和イベント「未来アクションフェス」の参加や、青年意識調査も、積極的に青年世代に声をかけたい。

 「座談会に多くの青年を」といっても、単なる会合連絡だけでは、参加者は増えません。まずは、相手のことをよく知る。相手の気持ちをよく聞く。その事前の対話が重要です。特に「コスパ」「タイパ」を重視する若い世代には、会合の意義や目的を明確にすることも大事になります。

 また座談会の内容も工夫したい。座談会で大切なのは、懇談的・双方向で、皆が「語りやすい」こと。そして世代を超えて、多くの人が「共感できる言葉」「共感できる内容」で行うことでしょう。

 3月までの「世界青年学会 開幕キャンペーン」で、わが組織、またわが家庭で、どれだけ青年世代と語らえるか。若き人材を増やせるか。その前進があってこそ、創立100周年の勝利の扉が開かれるとの決意で、総力を挙げたい。

 一、本年の活動大綱には、「SDGs(持続可能な開発目標)の観点から、紙の書類は可能な限り削減し、印刷・配布の負荷を軽減して、ペーパーレス化を推進しよう」と掲げられています。SDGsに向けた取り組みの一環として、また組織活動における印刷・配布の負担軽減の点から、紙の書類については今後、可能な限り削減していきます。

 今後、必要な組織連絡については、スマートフォンやタブレット、パソコンでのデータでの配信・閲覧を推奨し、データで閲覧できる方には原則、書面を配布しないようにしたい。

 その際、データの扱いは配信範囲を明確にし、配信範囲以外への転送やSNSでの公開は絶対にしないよう十分、注意したい。

 書面を配布する際も、両面印刷にするなど、心がけていきたいと思います。

 ともあれ、「伝達」と「連絡」以上に大事なのが、「激励」と「共感」です。「配る」「伝える」以上に、「相手の話を聞く」そして「励ます」ことです。この“信心の血液”が隅々に流れてこそ、組織は活性化し、強くなる。

 リーダーの最重要活動は訪問・激励であることを肝に銘じ、「この一年は自分史上、最高の『一対一』『少人数』の激励ができた」と胸を張れる戦いを起こしていきたいと思います。

 一、本年3月は、池田先生が青年部の室長に就任されて70周年。先生はその就任以来の戦いを「私は学会の発展と全同志の幸福のため、青年の心意気のまま、まっしぐらに戦い、『連戦連勝』の歴史を勝ち築いてまいりました」とつづられました。この後を継ぎ、池田門下の弟子が連戦連勝の歴史を開いてこそ、世界青年学会です。「願わくは、我が弟子等、大願をおこせ」(新1895・全1561)の御聖訓を今こそ生命に刻み、皆が青年の心意気で、新たなる師弟共戦を開始しようではありませんか!(拍手)


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2023年12月25日

2024年

教育本部の活動

 

「教育のための社会」へ――

青年を先頭に、“励ましの人間教育”の連帯を拡大! 

 

【人間教育者モットー】

一、「子どもの幸福」第一の教育者たれ!

一、人間革命の道を勝ち開く教育者たれ!

一、生命の輝きで実証示す教育者たれ!

 

【教育本部スローガン】

「教育のための社会」へ!

一、人間教育の勇者

一、平和と人道のスクラム

一、地域貢献の太陽

 

 2024年「世界青年学会 開幕の年」は、池田大作先生が「教育の目指すべき道――私の所感」(教育所感)の中で、「教育活動の基本である授業記録(教育実践記録)の着実な蓄積を期待したいのであります。こうした皆さまの営々とした努力こそ、やがては一波が万波を呼び、偉大な潮流となっていくことを信じてやみません」と、教育本部に教育実践記録運動の推進を提案されてから40年の節目となる。

 以来、積み重ねてきた教育実践記録は、16万事例を超え、その内容は世界の教育者からも注目されている。さらに、教育実践記録運動を着実に推進し、創価の人間教育の潮流を広げていきたい。

 また、家庭教育懇談会の開催、創価一貫教育への進学推進など、未来本部と連携し、宝の未来部員育成への支援に全力をあげていく。

 そして、教育者座談会の充実をはかり、教育部員一人一人が自身の人間革命に挑戦し、使命の教育現場で、子どもたちに幸福をもたらす恵みの太陽として温かな人間教育の実践を重ねていく。

 

指針

 【教育サポートセンターのスローガン】

 太陽の励ましで 未来の宝を育む

 教育サポートセンター

 

 【人間教育実践記録の誇り】

 (人間教育実践記録センターの指針)

 我らの実践記録は――

 一、わが生命に永遠に光る

       「黄金の日記文書」なり!

 一、若き友の無限の宝を映し出す

       「人間教育の明鏡」なり!

 一、社会と世界を希望で照らす

       「未来までの物語」なり!

 

 【幼児・家庭教育の指針】

 教育は幸福の陽光 人生の勝利の力なり

 一、誰もがみんな使命の子!

      温かな励ましで自信と安心を

 一、家庭は幸福勝利の大地!

       親子の笑顔輝くサポートを

 一、私の祈りが未来を開く!

        人間革命の希望の日々を

 

 【社会教育の指針】

 教育のための社会へ 地域の教育を推進

 一、生命尊厳の光で社会を包む

           英知の太陽たれ!

 一、人類貢献の若き力を育む

           慈愛の太陽たれ!

 一、心開く対話で地域を結ぶ

           信頼の太陽たれ!

 

 【青年教育者の指針】

 一、子どもの幸福を照らす

        教育の世紀の太陽たれ!

 一、師弟の道を貫く

        正義拡大の勝利王たれ!

 一、創価の精神を世界へ

       人道と共生の指導者たれ!

 

 【教育名誉会の指針】

 一、生涯、人間教育の大道を!

          地域の灯台 名誉会

 一、若き世代の未来を開く!

          円熟の智慧 名誉会

 一、新時代の勝利の力たれ!

          師弟の栄光 名誉会

 

活動のポイント

 指針集『わが教育者に贈る』、実践報告集『世界が求める創価の人間教育』を学び合い、以下の活動に取り組んでいく。

 1.宝の未来部育成支援に全力

 ①未来本部と連携して家庭教育懇談会を開催

 *本部・支部等での開催

 *モバイルSTBの教育セミナー番組の活用

 *子育て中の家族が参加しやすいよう、オンラインも活用

 ②創価一貫教育への進学推進を応援

 ③相談活動を通しての未来部育成支援

 *方面・県教育サポートセンターのもとでの未来部育成相談室の活動

 *会館相談、訪問相談等の実施

 

 2.次代を担う「青年教育者」を先頭に前進

 ①青年教育者を最大に励まし育成

 ②人材育成グループの結成・研修会の充実 

 ③青年教育者大会、青年教育者実践報告大会の開催

 

 3.励ましの人間教育の連帯で前進

 ①人間教育実践記録センターを中心に

  教育実践記録運動の推進

 ②教育者座談会(月1回)の充実

 ③創価教育を宣揚する対話運動の推進

 

 4.「教育のための社会」構築へ挑戦

 ①人間教育実践報告大会、教育フォーラム等の開催

 ②教育講演会、教育セミナー等の開催

 ③海外の教育者や研究者との交流

 

 5.社会教育に携わるメンバーを激励

 ①メンバーの把握・激励

 ②メンバーによる懇談会等の開催  

 

年間主要行事

 【1月】

 各地で新春教育部員会

 新春全国青年教育者大会

 方面教育本部長・教育部長・女性部長会

 

 【3月】

 3・31「教育本部の日」

 

 【4・5月】

 各地で歓迎部員会 ※新入部員の把握

 

 【6月】

 初代会長・牧口常三郎先生 生誕記念講演会(福岡)

 第44回全国人間教育実践報告大会(群馬)

 

 【7・8月】

 8・12「教育本部原点の日」

 方面・県夏季研修会

 第6回全国青年教育者実践報告大会(神奈川)

 

 【9~12月】

 方面・県人間教育実践報告大会


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2023年12月22日

2024年「世界青年学会 開幕の年」

 壮年部の活動

 

〈指針〉

壮年は広宣流布の黄金柱

 

〈3モットー〉

一、生涯求道の壮年部

一、職場で勝利する壮年部

一、地域貢献の壮年部

 

「世界青年学会 開幕の年」へ、壮年部が勇気の炎を燃やして立ち上がる。永遠の師匠・池田先生と共に、新時代の暁鐘を鳴らせ!

 

 栄光の創立100周年の「11・18」創立記念日まで7年。それは、人類の宿命転換を成し遂げる重要な時であり、2024年「世界青年学会 開幕の年」は、その出発の年となる。私たち壮年部は、どこまでも永遠の師匠・池田大作先生と共に進む。池田先生は、私たち壮年部に「偉大な創価の民衆城の建設は、『一に壮年幹部の双肩にかかっている』。共々に全生涯を広布の大偉業に傾けようではないか! 歴戦の勇者が立てば、時代は動く。歴史は変わる」(「随筆『人間革命』光あれ」)と万感の思いを託された。今こそ壮年部が立ち上がり、率先して戦い抜き、「学会精神」「折伏精神」の模範を示しながら、青年と共に、新時代の暁鐘を打ち鳴らしていきたい。また職場や地域においても堂々と勝利の実証を示し、信頼と友好の輪を広げていく。具体的には、次のポイントを基調に活動を推進する。

 

活動のポイント

1.青年の息吹で「10人の本当の友人づくり」に挑戦!

 ①地域から全国へ、信頼と友好の輪を大きく広げよう

 ◎近隣・地域・職場など、自分の足もとから新たな友情と仏縁を広げる。

 ◎築いてきた人脈を大切に、遠方の親戚・友人とも交流を深め、理解と共感を広げていく。

 ◎信心根本に不断の努力を重ね、職場で勝利の実証を示していく。

 ◎地域の行事や活動にも積極的に携わり、献身の行動で信頼を広げていく。

 ②率先の戦いで、弘教・聖教拡大に挑もう

 ◎青年と共に、自らも率先して折伏・弘教に挑戦する。

 ◎聖教新聞の購読推進、聖教拡大に挑戦するメンバーの育成に取り組む。

 ◎モバイルSTBや学会公式サイトの動画などを活用し、学会理解の輪を広げる。

 

2.黄金柱のスクラムで地域に励ましのネットワークを広げよう

 「一対一の触発があってこそ、一人一人の持つ『大きな力』を引き出していくことができるのである。(中略)友の励ましのために、一軒一軒、足を運ぶ。その地道な労苦によって起こした『一波』が、『万波』に広がっていくのだ」(『黄金柱の誉れ』188ページ)との指導通り、壮年部員一人一人への「訪問・激励」を活動の中心として取り組んでいく。

 

 ①「訪問・激励」運動を強力に推進し「座談会革命」を!

 ◎座談会の参加者増加のため、全ての壮年部員への訪問・声かけに総力を挙げて取り組む。

 ◎支部等で打ち合わせをして、きめ細かな「訪問・激励」ができるように工夫する。副役職のメンバーと共に、壮年の総合力で励ましを強化し、活動に参加する壮年部員を拡大していく。

 ◎壮年部幹部会の意義を込めた本部幹部会配信行事に人材を総結集する。

 ②ブロック5勇士に取り組む

 ◎全幹部が最前線のブロックに入り、一人一人への励ましに徹して壮年の陣列を拡大する「ブロック5勇士」運動に取り組む。

 ◎本部壮年部長、支部壮年部長の布陣を整え、各組織で壮年部強化を進める。

 ③ヤング壮年部の育成

 ◎ヤング壮年部ミーティング(座談会)を本部・支部など小単位で工夫して開催、懇談的・双方向になるように企画し、触発の機会としていく。

 ◎人材育成グループなど同世代の団結を強めるための取り組みも検討する。

 ④王城会・太陽会など各種グループの充実と強化

 ◎壮年部の人材育成の柱として、定例会や研修会を軸に王城会の充実に力を注いでいく。

 ◎昼間に活動できる太陽会(総称)の充実を目指して、本部・支部議長の布陣を整え、ライン組織の壮年部と共に訪問・激励を推進する。また、多宝会(総称)の友が生き生きと拡大に挑めるよう、励ましを送っていく。

 

3.青年と共に世界青年学会を開幕!

 ①創立100周年へ、わが地域に青年の人材城を

 青年世代・未来部を温かく育むことを創立100周年への最優先の取り組みとする。また、会合・会議等の役員も男子部に協力し、積極的に運営を担っていく。

 

 ②「家族で勤行・会合参加・友好活動」を積極的に推進

 家族で共に活動する中で、後継者の育成に取り組もう。また、学会公式サイトの動画等も活用し、信心の原点や体験、広布史を語る機会を設け、子や孫などへ学会精神を伝え残していく。

 

4.御書、小説「新・人間革命」を学び信心を深めよう

 各地の状況にあわせて、壮年部が信心の触発を受けられる会合を開催し、御書を学び、『新・人間革命』を学ぶメンバーを増やそう。

 

 ①御書の研さんを通し、行学の二道に励む人材を育成

 生涯求道の心で日々、御書を拝し、一人一人が「実践の教学」を深めていく。また教学部任用試験(仏法入門)等を通し、人間主義の民衆仏法を学ぶ喜びを広げながら人材を拡大していく。

 

 ②一人一人が、小説『新・人間革命』を学ぶ

 『新・人間革命』を熟読・研さんして師弟の生き方を学び、実践を通して、皆で自身の人間革命に挑戦する。

 

主要行事

 (1)壮年部幹部会の意義を込めた本部幹部会(開催時期未定)

 (2)方面・県壮年部長会の開催


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2023年12月18日

〈2024年 女子学生部の活動〉

 

スローガン

福智の光を広げゆく

女子学生部

共に平和と正義の行進を!!

 

 2024年「世界青年学会 開幕の年」は、女子学生部歌「勝利の青春」誕生15周年、長編詩「幸福と平和の追求の勝利者たれ!」発表20周年を迎えます。池田先生は女子学生部に「友情のスクラム朗らかに、生命尊厳と平和の道を、社会へ、世界へ、未来へ、大きく広げていただきたいのです」(2023年、9・9「女子学生部の日」記念の全国大会へのメッセージ)と期待を寄せてくださいました。女子学生部は、あらゆる分野で学び活躍する、多彩な人材を糾合し、私たちの「信行学」の実践が全て世界平和につながるとの確信で、生命尊厳の世紀を担う連帯を広げていきたいと思います。生涯不退の信心の土台を築き、未来永遠に「わが師と共に」、師弟不二の人生を歩んでいきましょう!

 

①毎日の勤行・唱題の実践と学会活動で、信心の基盤を築こう!

 ◆日々の祈りを明確にし、信心即生活で有意義な学生生活を送ろう

 ◆華陽カレッジや座談会、グループ学習・懇談、本部幹部会など地域の活動に参加し、女性部・池田華陽会の中で信心を深めよう

 

 ◇ 

 信心、学会活動は、若い時代に、“自分としてやるべきことは、すべてやった。

 ここまでやった。悔いはない”と言えるように、頑張ることです。「所願満足」と言いますが、広宣流布のために戦い切ったという満足感が、人生の「所願満足」の土台となり、未来にわたる幸福、福運の、盤石な礎になっていくんです。

 (小説『新・人間革命』第22巻「波濤」の章)

 

②心広々と友情を結び、目の前の一人を大切に、勇気の対話・折伏に挑戦しよう!

 ◆友との友情を深めながら、さらに学内や地域で新たな友好を広げ、縁する一人一人の幸せを祈ろう

 ◆信心の喜びと確信を語り、折伏に挑戦しよう

 ◆SOKAnet、聖教電子版、学会公式・聖教新聞公式インスタグラムも活用し、シェアしていこう

 

 ◇ 

 どこまでも誠実に、自身のありのままの信仰の「体験」と「確信」を語ることです。

 その真心の一言一言が、希望の種、幸福の種として、友の心に植えられていくのです。(中略)“折伏をすれば必ず信用が残る”とは、恩師の忘れ得ぬ指導です。

 (学生部指導集『先駆の誇り』)

 

③御書と小説『新・人間革命』を学び、信心と師弟の精神を深めよう

 ◆御書の研さんを通し、信心の確信を深めよう

 ・「世界を照らす太陽の仏法」、池田華陽会御書30編を研さんしよう

 ・創価新報の女子学生部のページ「DiamondCollege」を活用しよう

 ◆マイレボ☆タイムで、小説『新・人間革命』や学生部指導集『先駆の誇り』を研さんし、師弟の精神を学ぼう

 

 ◇ 

 生きることは、宿命との戦いです。宿命の問題を解決していく道は、生命の大法である仏法による以外にない。その意味からも、教学を学び、幸福への人生哲学を、しっかりと身につけていただきたい。

 (小説『新・人間革命』第29巻「常楽」の章)

 

④創価の生命尊厳の哲学を学び、平和の連帯を広げよう!

 ◆池田先生の平和提言や対談集を学び、平和の心を広げる対話に挑戦しよう

 ◆「未来アクションフェス」(3月)を通して、核兵器廃絶や気候危機等の課題解決に向けて主体的に考え、連帯を広げよう

 参考:SOKA PICKSの動画等を活用

 ◆学生平和会議主催の平和シンポジウムや平和意識調査や、展示活動の取り組みに積極的に参加しよう(被爆証言会やSDGs〈持続可能な開発目標〉関連映画上映会などにも参加を推進)

 

 ◇ 

 大事なことは、「未来はどうなるか」という評論ではない。「未来をどうするか」という一念であり、具体的行動であります。(中略)いよいよ勇気凜々と波動を起こし、混迷の21世紀を変え、地球民族の平和・不戦の未来を断固と創り開いてくれ給え!

 (2022年2月、全国学生部大会へのメッセージ)

 

 「マイレボ☆タイム」とは?

 ※マイレボ=マイ・ヒューマン・レボリューション(私の人間革命)の略

 毎日の勤行・唱題を実践するとともに、小説『新・人間革命』を1日1ページでも学ぶ挑戦の時間

 

年間主要行事

 4月 新入生歓迎部員会(女子学生部組織がない地域は、4月の華陽カレッジに意義をとどめる)

 9月 9・9「女子学生部の日」記念全国女子学生部大会

 12月 全国学生部大会

 


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2023年12月18日

〈2024年 学生部の活動〉

 

スローガン

先駆勝利の勇舞を!

生命尊厳の連帯広げ

世界を照らす地涌の若鷲よ!

  

実践項目

一、「師弟誓願の祈り」を貫く

一、「民衆厳護の英知」を磨く

一、「歓喜踊躍の折伏」に挑む

一、「人間革命の哲理」を師子吼

 

 2024年「世界青年学会 開幕の年」は、池田大作先生の青年室長就任70周年、創価大学の設立構想発表から60周年の佳節を刻む。学生部は、勉学と学会活動に全力で取り組み、弘教・人材拡大に注力していく。「行学の二道」の実践に励み、世界青年学会の先陣を切る。

 

弘教・拡大

 ①6・30「学生部結成記念日」、全国学生部大会等を目指し、折伏・弘教に挑戦する

 ②リーダー率先の折伏で拡大の突破口を開く

 ③座談会に友人を招き、各部とも協力して、折伏・弘教を推進する

 ④地域やキャンパスに友情を広げ、信頼の輪を大きく拡大する

 ⑤SOKAnet、聖教電子版、学会公式・聖教新聞公式インスタグラムなどを活用し、学会理解を広げる

 

人材育成

 ①「世界青年学会開幕キャンペーン」(1月~3月)を通して、訪問・激励で互いの絆を結び、新たな人材を拡大する

 ②座談会へ積極的に参加し、創価家族の歓喜のスクラムを拡大する

 ③方面・県の人材育成グループに焦点を当て、広布後継のリーダーを育成する

 ④各種グループ(院生会議、社会委員会、医将会等)の活動を強化し、次代の社会を担う多彩な人材を輩出する

 

師弟の精神を深化

 ①小説『人間革命』『新・人間革命』の読了に挑戦し、研さんのリズムを定着させる

 ②学生部指導集『先駆の誇り』を研さんし、師弟の精神を学ぶ

 

新入生の育成

 ①「進学者フォーム」で新入生を早期把握し、活動に一緒に参加する

 ②「新入生歓迎大会」を目指し、ビクトリー・リーダーを輩出する

 ③方面・県の「1年生人材育成グループ」の充実を図る

 

進学推進を強化

 ①各地域の「未来部育成会議」等を軸に、地元組織のリーダーや未来部担当者と連携を密にして、未来部員・受験生を把握する

 ②3月に開催される「未来部卒業部員会」に参加し、激励する

 ③夏の進学推進の時期を中心に、未来部員・受験生を訪問・激励する

 

教学・言論の力を育成

 ①学生部年間拝読御書「立正安国論」「撰時抄」等を研さんする

 ②「学生部部長講義」「大学別御書講義」等を通し、教学力を強化する

 ③各種会合でリーダーが御書講義に取り組む

 ④8月の「学生部教学実力試験」に全活動者が挑戦する

 

学問の探究

 ①池田先生の識者との対談集、海外の大学・学術機関での講演を学ぶ

 ②古今東西の良書に触れ、世界市民としての教養を身に付ける

 ③語学の習得に努め、世界広布を担いゆく人材へと成長する

 ④国際社会に求められる幅広い教養や専門性、創造力、言論力を身に付ける

 

平和・文化・教育運動

 ①池田先生の平和提言の勉強会等を実施する

 ②「未来アクションフェス」(3月)等を通して市民社会の青年団体と協力し合い、核兵器廃絶や気候変動対策への社会的取り組みを強化する

 ③学生平和意識調査や展示活動等を通し、同年代の学生・留学生との連帯を構築する

 ④学生平和会議を中心に識者らを招く「平和シンポジウム」を開催する

 ⑤被爆証言会の実施やSDGs(持続可能な開発目標)関連の映画上映会などへの参加を通して、核兵器廃絶やSDGs達成に向けた、学生世代の意識啓発に取り組む

 

年間主要行事

 1、新入生歓迎大会(5月・各地)

 2、6・30記念・学生部大会(6月・各地)

 3、学生部教学実力試験(8月・各地)

 4、方面学生部幹部会(各地)

 5、人材育成グループ総会(各地)

 6、全国学生部大会(12月)


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2023年12月14日

〈2024年 未来部・未来本部の活動〉

  

 「世界青年学会 開幕の年」、未来部は結成60周年の佳節を迎える(1964年6月7日)。池田大作先生は最初の未来部組織・高等部を結成した真情を、こうつづられている。「我ら創価家族は、家庭にあっても、地域にあっても、社会にあっても、世界にあっても、和楽と後継の勝利劇を繰り広げ、広宣流布と立正安国、そして令法久住を永遠ならしめていくのだ。そう誓願の祈りを込めて、第3代会長となった私が最初につくった部こそ『未来部』にほかなりません」と(指針集『未来を育む友に贈る』の「まえがき」)。

 この師匠の心をわが心とし、家庭・地域における「信心継承」「未来部ファースト」の取り組みを広げ、訪問・激励や座談会、各種行事を通して「創価家族の楽しい思い出」を共に築いていきたい。

 未来部員が最も触発を受けるのは、「同世代の仲間たちとの交流」である。未来部員同士が直接語り合い、友情を結べる機会を積極的につくり、「後継の正義の走者」の連帯を広げよう。

 

1 未来部員(高等部員・中等部員・少年少女部員)の取り組み

 池田先生から贈られた「未来部7つの指針」を胸に、次の3点に挑戦しよう!

 

①未来部時代に信仰の土台を築く

 ○勤行・唱題に挑戦しよう

 ☆一人一人が夢や目標に向かって、信心根本に努力する中で体験と確信をつかむ

 ○部員会(未来部の会合)等に参加しよう

 ☆同世代の連帯を築き、後継者としての自覚を深めていく

 ○座談会、本部幹部会(配信行事)に参加しよう

 ☆温かい創価家族の輪の中で、信仰の大切さを学び、後継の決意を深めていく

 

②創価後継の心を学ぶ

 〈研さん資料〉

 ○池田先生の書籍や未来部指導集

 ☆【中・高等部】小説『新・人間革命』、『青春対話』『希望対話』『未来対話』『未来の希望「正義の走者」に贈る』など

 ☆【少年少女部】『希望の大空へ』『希望の虹』、池田先生の創作物語など

 ○未来部機関紙「未来ジャーナル」「少年少女きぼう新聞」

 ☆機関紙掲載の池田先生の指針や、未来ジャーナルの「ビクトリー御書」(中・高等部)、少年少女きぼう新聞の「師子王御書」(少年少女部)を学ぶ

③勉学・語学・読書に挑戦

 ○勉学第一で前進し、語学の習得にも挑戦しよう

 ○良書に親しもう【参考】未来部希望ネットの「推薦図書一覧」

 ※夏の未来部サマーチャレンジも活用(応募期間は未来部躍進月間〈7月15日~8月31日〉)

 

未来部7つの指針   

 一、健康でいこう

 一、本を読もう

 一、常識を忘れないでいこう

 一、決して焦らないでいこう

 一、友人をたくさんつくろう

 一、まず自らが福運をつけよう

 一、親孝行しよう

 

2 家庭での信心継承の取り組み

 親から、祖父母等から、子や孫が信心を継承してゆく流れを確実につくる。未来部世代や未就学児の未入会家族の入会を働きかけていきたい。ファミリー座談会などを通して家族で信仰体験やわが家の広布史を語り合う機会も積極的につくる。

 

SOKAファミリー・チャレンジ

 一、家族で勤行・唱題を行う

 一、家族で座談会・本部幹部会(配信行事)・部員会に参加する

 一、家族で信仰体験やわが家の広布史を語り合うなど、触れ合いの機会をつくる

 

3 各部一体での未来部育成の取り組み

 指針集『未来を育む友に贈る』や未来部機関紙、聖教新聞「未来部育成のページ」等を活用し、各部一体となって未来部員の育成に全力で取り組んでいく。

 

①創価家族で未来部員を温かく訪問・激励

 ○「未来部の日」や励まし週間を中心に、未来部員の訪問・激励に動こう

 (未来部長や少年・少女部長、未来本部長、地域組織のリーダーが協力し、共に訪問するなど工夫)

 

 ○未来部員が「座談会」「本部幹部会」(配信行事)に家族で参加できるよう、皆で声をかけよう

 

 〈主な年間行事〉

 □「未来アクション・ミーティング(高等部の部長・副部長の交代も含めて)」(2月)

 □「少年少女合唱団入卒団式」「卒業部員会」(3月)

 □「新入生歓迎の集い(ファミリー勤行会)」(4月)

 □「未来座談会」(7月もしくは8月)

 □「未来部リーダーズ研修会」(10月を中心に)

 □「少年少女きぼう合唱祭」(12月を中心に)

 ※地域組織のリーダーを中心に「未来部育成会議」などで協議し、各部一体で未来部員の育成に取り組む

 ※会合の開催にあたっては、未来部員が主体的に取り組めるよう工夫する

 

②進学・進路への応援に全力

 ○創価一貫教育をはじめとする進学の推進に全力を挙げる

 ○未来部員全員が進路に向けて勝利できるよう応援する

 ○受験生を抱える家族へ最大の配慮と励ましを行う

 ※未来部希望月間中(3月)、新年度から学生部・男子部・女性部(池田華陽会)へ移行する未来部員については、各部とよく連携を取る(男女学生部については進学者フォームを活用)

 

③子育て世代の家庭と未来部員にエール

 ○地域組織、教育本部と協力し、子育て世代が互いの話を聞き、励まし合う「家庭教育懇談会」を開催

 ○各部と連携し、親子で参加できる子育て行事を検討する

進学・進路への応援に全力 

 皆が宝! 皆に使命が! 皆を人材に!

 一、学会の庭で守り育む

 一、未来の勝利を信じ祈る

 一、創価の心を語り伝える

 一、家族を温かく励ます

 一、師弟の道を共に歩む


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2023年12月9日

「世界青年学会 開幕の年」2024年 

女性部の活動

 

〈女性部 実践の五指針「絶対勝利の女性部」〉

一、祈りからすべては始まる

一、わが家は和楽の前進

一、後継の人材を伸ばす

一、地域と社会を大切に

一、生き生きと体験を語る

 

 2024年「世界青年学会 開幕の年」、女性部は全員が自身の新しい力を発揮しながら、師匠・池田大作先生への報恩と広布誓願を胸に、大前進を開始していきましょう。

 「白ゆり長」命名20周年、さらに「女性部 実践の五指針」「池田華陽会 永遠の五指針」発表15周年の佳節を迎える2024年は、一人一人がこの指針を心に刻み、互いに尊敬し、境涯を高め合いながら、女性部一体となって人材の水かさを増していきたい。皆が広宣流布の最前線に躍り出て、自分らしく生き生きと体験を語り、友情と信頼を広げていきましょう。

 池田先生は、「私たちの祈りは、『世界の平和』と『一切衆生の幸福』を願う祈りです」「勇敢に、朗らかに語り抜き、友のことを祈り、行動すれば、互いの生命に『幸福の花』が必ず咲き薫っていくのです」(『わが「共戦の友」――各部の皆さんに贈る』)とつづられています。

 学会創立100周年へ、人類の宿命転換を成し遂げる重要な7年のスタート。私たちの日々の真剣な祈りと行動が、自身の変革のみならず、社会を平和と希望の方向へ転じていくと確信します。

 いよいよの決意で、自他共の幸福を祈り、慈悲の対話で家庭・地域・社会に生命尊厳の哲学を広げ、幸の花咲く平和の人間世紀を築いていきましょう。

 

1.女性部全員が折伏に挑戦し、青年の息吹で前進しよう!

 「法華経を耳にふれぬれば、これを種として必ず仏になるなり」(法華初心成仏抄、新697・全552)

 

 ○信心の喜びと体験を生き生きと語ろう。

 ○地域や職場、親戚など、縁する全ての人の幸福を日頃から祈り、励ましの声をかけ、“10人の友人づくり”に挑戦しよう。

 ○温かな励ましあふれる座談会に、家族や友人と共に集おう。

 ○一家和楽を祈り、後継の人材を育もう。

 ○SOKAnetやモバイルSTBを活用しよう。

 

2.ヤング白ゆり世代・池田華陽会の新しい力で広布の裾野を広げよう!

 「法華経はあいのごとし、修行のふかきはいよいよあおきがごとし」(上野殿後家尼御返事、新1834・全1505)

 

 ○ヤング白ゆり世代の「創春ミーティング(総称)」を開催し、同世代で触発し合いながら、人材の裾野を広げよう。

 ※各地で毎月もしくは隔月で開催

 ※開催単位ごとに責任者を立てるなど、皆が主体者となれるよう工夫する

 ※「大白蓮華」の「創春カフェ~御書を刻むひととき~」(2024年2月号より随時掲載予定)を活用

 ○ヤング白ゆり世代の実践項目である“10人の友人づくり”に挑戦していこう。

 ○池田華陽会が「華陽カレッジ」に一人でも多く参加し、はつらつと活動できるよう、訪問・激励に徹しよう。

 ※エンカレッジ会議(訪問・激励会議)の充実

 ※支部・地区で華陽リーダーの登用を随時行い、温かく育もう

 ○家庭、地域の未来部や若い世代の成長を祈り、総合力で後継の人材を伸ばしていこう。特に、「世界青年学会 開幕キャンペーン」(1月~3月)を皆で応援しよう。

 

 

〈ヤング白ゆり世代の指針〉

誓願の祈りで境涯を拡大!

励ましのスクラムで幸福を拡大!

桜梅桃李の「創春の舞」を!

 

〈池田華陽会 永遠の五指針〉

一、朗らかな幸福の太陽たれ

一、世界一の生命哲学を学ぶ

一、何があっても負けない青春

一、正義と友情の華の対話を

一、永遠に師弟勝利の門を開く

 

〈グループモットー〉

皆で語り 

皆で学び 

皆が創価の幸福博士に!

 

 

3.全員が主役の「グループ学習・懇談」で、温かな絆を強めよう!

 「善知識たいせちなり。しかるに、善知識に値うことが第一のかたきことなり」(三三蔵祈雨事、新1940・全1468)

 

 ○「グループ学習・懇談」を毎月開催し、互いの挑戦をたたえ、励まし合っていこう。全員参加を目指し、一人一人と心を通わせていこう。

 ○5月にグループ単位の女性部総会を、友人も交えてにぎやかに開催しよう。

 ○「大白蓮華」の「輝きのグループ学習」などを教材に、共に学び、体験を語り合い、信心を深めよう。

 

4.御書、小説「新・人間革命」を日々学び、師弟の精神を深めよう!

 「師弟の道を、永遠に伝え残していくなかに、創価の魂の脈動があるのだ。そして、この師弟の道は、弟子が師匠の精神と実践を学ぶことから始まる」(小説『新・人間革命』第23巻「敢闘」の章)

 

 ○御書を心肝に染めよう。

 ○日々、胸中の池田先生と対話する思いで、小説『新・人間革命』をひもといていこう。

 ○会合や訪問・激励の折など、あらゆる機会に読み合っていこう。

 ○本部幹部会に参加し、異体同心の団結で前進しよう。

 

主要行事

 ・「女性部総会」を開催(5月、グループ単位)

 ・華陽カレッジの開催(1月、4月、9月、11月の年4回開催予定)

 ・「ヤング白ゆり創春大会」を開催(開催月・単位は方面一任)

 ・女性平和委員会主催の「未来をひらくSDGsフォーラム」を各地で開催

 


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2023年12月7日

2024年「世界青年学会 開幕の年」

男子部の活動

 

2030年へ いざ前進!

 

スローガン

我、新時代の山本伸一なり!

不二の力で歴史転換の先陣を!

青年連帯の凱歌を!

 

 2024年「世界青年学会 開幕の年」は、広宣流布の一切を託された、私たち池田門下の青年が、「我、新時代の山本伸一なり!」との誇り高き使命を自覚し、世界広布の新たな時代の扉を勝ち開く、初陣の年である。池田大作先生が示された世界広布の構想実現へ、創立100周年に、「世界青年学会」の大躍進で師への報恩の証しを打ち立てるべく、燃え上がる求道心で、折伏と人材育成に取り組んでいきたい。

 

1.「折伏」と「大訪問・激励運動」で「幾万、幾十万の山本伸一」が総立ちとなる世界青年学会を!

 わが使命の舞台で、一人一人が自らの人間革命に挑みながら、友の幸福を祈り抜く「折伏」の歓喜と、池田門下の連帯を広げる「大訪問・激励運動」の感動を、実践の中でつかむ新たな活動者を拡大していく。

 

 〇毎日の勤行・唱題を根本に、「新たな信仰体験」をつかみ、生命の底からあふれ出る「信心の歓喜」を語り、自身の折伏・弘教に挑む。

 ○「5・3記念男子部総会」を目指し、男子部大学校、創価班・牙城会の新時代生など、若き力の育成に力を注ぎ、活動者の倍増(訪問・激励実働者)を目指す。(2023年5月3日~2024年5月3日)

 ○男子部の教学運動「ブディスタ」をはじめ、「教学部任用試験(仏法入門)」「青年部教学試験1級」への挑戦を通して、皆で御書を学習し、時代の変化に即した新しい言葉と表現で、仏法の魅力を語る。

 ○日々、小説『人間革命』『新・人間革命』をひもとき、「永遠の師匠」と胸中で対話しながら、悩みや苦難に負けず、使命に生きる「新時代の山本伸一」として成長する。

 ○「soka youth media」や「創価新報」等を活用し、仏法の眼を通して時代の動向を鋭く捉えつつ、破邪顕正の言論戦で、邪論を砕く正義の師子吼を放つ。

 

2.“創立100周年世代”と共に、「歴史転換の先陣」へ!

 2030年に青年世代として広布を担う“創立100周年世代”が、生き生きと活躍する「世界青年学会」の構築へ――。

 変化の激しい社会にあって、未来永遠に広布の基盤を盤石なものとするため、人材育成に力を注ぐとともに、時代に応じた新しい活動の形を創造する。

 

 ○男子部の本部・部単位で開催するビジョン会議で、学会活動の目的を確認し、一人一人が「人間革命の目標」を明確にする。

 ○「世界青年学会開幕キャンペーン」(1月~3月)に総力を挙げ、特に「世界青年座談会」をはじめ、学会伝統の座談会への参加推進を軸に、活動者増を果たし、青年の躍動する姿で「わが地域」に希望と勇気を送る。

 〇折伏と人材育成の根幹を成す「対話」と「訪問・激励」に最大の力を注ぐため、壮年部・女性部とも協力しながら、各種行事・会議などの運営や会合役員の体制を抜本的に見直す。

 〇家事・育児など「家庭進出」に積極的に取り組むとともに、ヤング男子部や若い世代の新たな発想を取り入れ、単身世帯や子育て世帯など多様な家族形態や価値観に応じた活動のあり方を創出し、皆の力を最大限に引き出していく。

 〇未来部の「希望月間」(3月)、「躍進月間」(7月~8月)、「勝利月間」(12月)を中心に、「未来部ファースト」で、未来部への訪問・激励やファミリー参加を促す会合の開催、家族で勤行・唱題する機会を増やし、「一家和楽」「信心継承」を目指す。

 

3.未来世代のために、青年の連帯で地球的課題の解決に挑む!

 仏法の「生命尊厳の哲理」を持つ創価の青年は、未来世代のために、人類が直面する難題に果敢に挑戦し、より公正で持続可能な地域・世界の構築に貢献していく使命がある。

 創価学会社会憲章に基づき、志を同じくする個人・団体と協働して、核兵器廃絶や気候危機などの地球的課題の解決や異文化間交流に取り組んでいく。

 

 ○志を同じくする個人・団体と協働して地球的課題の解決に取り組む。その一環として、9月に行われる「国連未来サミット」に先駆けて、市民社会の青年および青年団体の協働で開催される「未来アクションフェス」(3月)に、「SGIユース」として参画し、核兵器廃絶と気候危機の解決に取り組む。

 ○地域コミュニティーの再生・活性化の担い手として、近隣友好や社会貢献の活動に率先して取り組む。

 ○アジアをはじめとする世界の青年との交流を推進し、国際情勢の流れを分断から協調へと転じる、民間外交に取り組む。また、誰人も差別されず、誰も置き去りにしない人権文化の構築に尽力する。

 〇人々の相互理解を促進するため、音楽隊をはじめとする文化活動に一段と力を注ぎ、地域社会に平和と希望を広げる。

 ○それぞれの使命の舞台で、生命尊厳の思想を掲げる仏法者として、地域・社会の繁栄に貢献する。

  (社会部、学術部男子青年委員会、農漁光青年委員会、桂冠会、星辰会、白鳳会、青年教育者会議、創価青年医学者会議、文芸部青年会議、設営グループ、妙護グループ、世雄グループ、創翔会、スポーツ部等)


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2023年11月1日

中央会議での原田会長の指導

(要旨)

「創価学会教学要綱」を発刊

学会こそ日蓮仏法の正統

最優先は青年世代・未来部の育成

 

 一、このほど、会長として再任いただきました。創立100周年へ、世界青年学会の新たな出発を期す今この時、私自身が清新な決意で、そして、どこまでも誠実の二字で、同志の皆さまに尽くし抜いていく所存です。何とぞ、よろしくお願いいたします。

 一、いよいよ広宣流布大誓堂完成10周年を迎えます。この10年、創価学会は池田先生のご指導のもと、宗教的独自性を明確にし、世界宗教への大いなる飛翔を遂げてきました。

 2014年には「創価学会会則」の教義条項を改正。

 翌15年には「創価学会『勤行要典』」を、

 17年には「創価学会会憲」を制定いたしました。

 また21年には先生にご監修いただき、

 『日蓮大聖人御書全集 新版』を発刊。

 「創価学会社会憲章」も制定しました。

 

 そして、このたびも池田先生にご監修いただき、

 『創価学会教学要綱』が「11・18」を記念して、

 発刊される運びとなりました。

 各国の広宣流布が大きく伸展し、社会的な存在感が強まる中、創価学会とはいかなる宗教団体か――これを各国の仏教団体をはじめとした宗教界、また社会全体に向け、教学的な見解を踏まえて明確にすることは、今や世界教団としての責務であります。

 さらに「魂の独立」から30年以上が経過し、独善的・差別的な日顕宗教義とは完全に決別し、“「御書根本」「大聖人直結」の創価学会こそ、日蓮仏法の唯一の正統な教団である”ことを明確に示すための一書が、このたびの『教学要綱』であります。

 内容は

 第1章「仏法の人間主義の系譜」、

 第2章「日蓮大聖人と『南無妙法蓮華経』」、

 第3章「一生成仏と広宣流布・立正安国」、

 第4章「万人に開かれた仏法」

 の4章立てとなっており、

 釈尊から大聖人、創価学会へと流れる「仏法の人間主義の系譜」をはじめ、創価学会が実践する日蓮仏法の骨格・核心について論じています。

 例えば、9年前の教義条項改正の際にも確認したように、

 日蓮仏法の根幹である「三大秘法」について、

 大聖人が顕された御本尊と、

 それを書写した御本尊が「本門の本尊」であり、

 「本門の本尊」に向かって

 「本門の題目」を唱える場が

 「本門の戒壇」であることを、

 御書に照らして、より詳細に説明しています。

 また学会が大聖人を

 「末法の御本仏」と仰ぐ意義についても、

 明快に論じられています。

 さらに学会の「三宝」として、

 仏宝は日蓮大聖人、

 法宝は南無妙法蓮華経、

 僧宝は創価学会と示しています。

 これは、僧宝は仏宝と法宝を伝える教団(サンガ)であるという本義の上から、日興上人を範とし、現代において南無妙法蓮華経を正しく伝持する教団である創価学会が僧宝に当たると説明しています。

 三代会長が示してこられた「実践の教学」という根幹は、草創以来、不変です。その上で池田先生は、宗門事件やその後の世界広布の伸展の中で、日蓮仏法を、本来の「万人に開かれた人間主義の民衆仏法」として、一段と深め、大きく展開してこられました。『教学要綱』は、こうした先生の思想的展開を踏まえ、仏教の「人間主義の系譜」「民衆仏法」という側面を強調したものとなっています。

 発売日は11月16日、A5判で約200ページとなります(2800円〈税込み〉)。

 これから後に続く世界中の同志が、仏法を正しく学ぶ上での土台であり、世界宗教としての基盤が、また一歩、踏み固まりました。私たちは、決意新たに行学の二道を貫いていきたい。

 

 一、大誓堂10周年を祝賀し、創立100周年への大事な7年――その出発が明「世界青年学会 開幕の年」です。明年の活動は100周年を目指す基調として大きく3本柱からなり、

 第1に「『青年世代』と『未来部』が生き生きと活躍する世界青年学会を!」とあります。

 万代にわたる盤石な創価学会を築くためには、後継の人材が澎湃と躍り出て、広布拡大を進めていくことが不可欠です。

 私たちは創立100周年へ、青年世代・未来部を温かく育むことを最優先の取り組みとすることを約し合いたい。全地区で青年世代の活動者増を目指していきたい。最近、男子部の会合にメンバーが家族と一緒に参加したり、ヤング白ゆり世代の会合に家族も参加して子どもの面倒を見ていたりという光景が増えてきました。信心の継承・一家和楽を推進するためにも、「家族で勤行・会合参加・友好活動」を積極的に進めていきたい。

 また、会合、会議などで男子部ばかりに役員が集中しないよう、壮年・女性部も積極的に協力し、運営を担っていきたい。青年世代が、同世代への対話拡大と人材育成に最大限注力できるよう配慮しつつ、皆が生き生きと活躍できるよう、祈り、声をかけ、共に動きながら、後継の激励・育成・拡大に総力を挙げていきたい。

 一、大きな柱の

 2点目「『信頼広げる対話』と『確信深める研さん』で、私の広布史を!」

 各人の活動では、対話と研さんを日常的に進めていきたい。折伏も、聖教拡大も、全ては「私の広布拡大」を日々、推進する、その土台の上にあります。

 電話や手紙を駆使してきた先輩世代と、幼少期からインターネット・SNSに慣れ親しんできたデジタルネイティブ世代とは、対話の仕方・話し方は違って当然です。その上で電話も、SNSも大いに活用しつつ、「直接会う」からこそ、友情と信頼が広がる。これは、世代を超える事実だと思います。

 “会うことが広宣流布”を合言葉に、「私にしかできない」広布拡大を日々、進めていきたい。そのために、御書や小説『新・人間革命』の研さんで信心を深め、生命力を高めていきたい。

 一、最後の

 3点目には「『座談会革命』と『励ましの拡大』で、わが地区の新たな開幕を!」と掲げました。

 大事なことは「新入会員や友人にも理解しやすい表現を使う」、そして「懇談的・双方向になるよう工夫する」ことだと思います。

 「参加して良かった」「また来たい」と思える座談会にする。座談会の参加者を増やす。座談会革命を進める中で、全地区が創立100周年へ新たなスタートを切っていきたい。

 盤石な世界青年学会の建設へ、

 「青年・未来部の励ましを最優先」

 「日常の友好対話に全力」、そして

 「地区にあっては座談会革命」

 この3本柱を強力に進めていきたい。

 

※地域の友と共に、地域貢献に汗水流して、互いを知り、互いの絆を深め、互いに讃え合うことが最も大事な戦いです。現在はそれが全くできていない。学会独りよがりの戦いではなく、地域の流れに呼応しつつ、新たな人間革命・地域革命の波動を共に起していこう(サイト・マスタ)

 

 一、明年は公明党結党60周年の節目でもあります。そして小説『新・人間革命』第11巻「躍進」の章には、1967年1月、公明党の衆院選初挑戦の軌跡が描かれています。

 公明党の衆議院進出には政界も宗教界も脅威を抱き、さまざまな圧力が加えられた。そんな中で迎えた初の衆院選を前に、

 池田先生は、支援活動に励む会員が党の進むべき方向性をより深く理解し、自信を持てるよう、創立者として公明党のビジョンを発表された。

 それは

 「中道政治で平和と繁栄の新社会」

 「清潔な民主政治の確立」

 「大衆福祉で豊かな生活」

 「戦争のない平和な世界」でありました。

 これに奮い立った同志の献身的な戦いもあり、公明党は25人が当選。初挑戦で一躍、衆議院第4党に躍進したのであります。

 先生はつづられています。

 「公明党の掲げる中道政治、すなわち人間主義の政治が、日本の潮となり、世界の政治哲学の潮流となるかどうかに、21世紀はかかっている」と。

 本物の政治、そして政治家に必要なのは、「哲学」であり「理念」であります。公明党には、創立者が示してくださった明確なるビジョンがある。そして「大衆とともに」との立党精神がある。

 公明党には、この原点に常に立ち返り、国民のための政策と実績を積み重ねてもらいたい。そして支援する私たちも、中道主義・人間主義の政治を世界の潮流にするという崇高な戦いに参加している誇りを胸に、前進していきたい。

 一、11月末から、世界広布の伸展を支える財務納金が始まります。物価高が国民生活に大きな影響を及ぼす中、広布部員の皆さまの赤誠に、心から感謝申し上げます。最後まで絶対無事故で、功徳あふれる財務となるよう、真剣に祈ってまいります。

 

 そして明年は、4年ぶりに会館で行う新年勤行会からスタートします。清新な祈りから、無事故で出発していきたい。

 「青年・凱歌」の総仕上げから「世界青年学会」の開幕へ、そして創立100周年へ、「師子王の心」を燃やし、師弟勝利の大行進を開始しようではありませんか!

 


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2023年11月1日

2024年の活動

〈テーマ〉

「世界青年学会 開幕の年」

 

 創価学会は「広宣流布大誓堂」の完成以来、世界宗教としての万代にわたる基盤を着実に整え、いよいよ「世界広布」即「立正安世界」の未来記を現実のものとしゆく時を迎えている。

 創立100周年を迎える2030年の「11・18」創立記念日まで7年。学会が7年また7年と広宣流布への勝利の鐘を打ち鳴らしてきた歩みにおいて、次なる7年は、地球民族の宿命転換を成し遂げる重要な時であり、明2024年は、その開幕を告げる年である。

 かつて池田大作先生は綴られた。「青年が動き、叫べば、新時代の突破口が切り開かれる」「永遠に『青年創価学会』であり、『世界青年学会』です」と。人類が直面する激動の時代に即応するためには、若き熱と力を遺憾なく発揮し、“わが世代の広宣流布”を実質的に進めゆく、青年の力強いリーダーシップが不可欠である。「新しき世紀を創るものは、青年の熱と力である」――70年前、若き池田先生が青年室長として一切の責任を担い立たれたように、戸田城聖先生が「青年訓」に示された、この学会永遠の原点に今再び立ち返りたい。

 そこで2024年はテーマを「世界青年学会 開幕の年」と掲げ、青年世代を大きく糾合し、新しい運動を起こす諸行事も盛大に開催しながら、盤石なる青年学会を世界同時進行で築いていく。

 また、広布の使命に生きる師弟誓願の人生は、「生涯求道」であり、「生涯青年」である。皆が青年の息吹で、「学会精神」「折伏精神」の模範を示しながら、2025年の創立95周年、2030年の100周年に向け、新時代の暁鐘を力強く打ち鳴らしていきたい。

 

1 「青年世代」と「未来部」が生き生きと活躍する世界青年学会を!

 「よき精神が、生き生きとして継承されている組織は強い。ましてや青年を大切にし、育んでいこうという心が脈打ち、流れている組織には行き詰まりはない。永遠の発展がある」(小説『新・人間革命』第21巻「SGI」の章)

 「親から子へ、子から孫へと、信心を伝え抜いていくことです。どんなに広宣流布が進んだように見えても、一代限りで終わってしまえば、未来への流れは途絶えてしまう。信心の継承こそが、広宣流布を永遠ならしめる道であり、一家、一族の永遠の繁栄の根本です。そして、その要諦が『一家和楽の信心』です」(同第9巻「光彩」の章)

 

 【創立100周年へ】

 青年世代・未来部を温かく育むことを最優先の取り組みとする。青年の育成と地域の未来を協議する「創立100周年ビジョン会議」を各階層で継続的に開催する。青年世代は、同世代への広布拡大と励まし(未来部含む)に注力していく。

 

 ○核兵器廃絶と気候危機の問題解決に向けて、市民社会の青年および青年団体が3月に開催する「未来アクションフェス」に、青年世代が主体的に参画しよう。

 ○「世界青年学会 開幕キャンペーン」(1月~3月)を強力に進め、青年世代(男子部・学生部・池田華陽会・ヤング白ゆり世代)が生き生きと活躍し、広布拡大の新たな取り組みに挑戦できるよう、激励・育成・拡大に総力をあげよう。「世界青年座談会」として開催する2月の座談会、青年を糾合する各方面・県の諸会合などを通じ、全地区で青年世代の活動者の増加を目指そう。

 ○「全国学生部大会」(仮称)を通した人材育成など、男女学生部に一段と励ましを送ろう。

 ○未来部の「希望月間(3月)」「躍進月間(7月~8月)」「勝利月間(12月)」は、未来部ファーストとし、各部のリーダーが率先して、未来部ならびに親世代への励ましに全力をあげよう。「未来座談会」として開催する7月もしくは8月の座談会にも力を入れよう。

 ○青年世代が折伏・弘教と人材拡大に最大限注力できる態勢を整え、会合運営は各部一体で担うことを原則とするなど、壮年部・女性部も一層積極的に支えよう。

 ○「創価学会永遠の五指針」の第一である「一家和楽の信心」の実践に力を入れ、後継の一人一人を大切に育もう。信心の継承を促すために、家族で勤行・会合参加・友好活動を基本とし、未来部・未就学世代を育てる家族に対し、支部・地区で温かくサポートしよう。

 

2 「信頼広げる対話」と「確信深める研さん」で、私の広布史を!

 「広宣流布とは、見方を変えれば、仏法の法理を各人が、自己自身の生き方、哲学として体現し、信頼の絆をもって人びとと結ばれていくことであるといってよい。その輪を広げ、人間を尊び、守り合う、生命尊厳の時代、社会を築き上げていくことが、創価の同志の重要な使命となる」(同第28巻「大道」の章)

 

 【創立100周年へ】

 一人一人が、日々の勤行・唱題の実践を根本に、自身の人間革命を通して近隣・地域・職場等へ友情と信頼を広げる「10人の本当の友人づくり」と、信心の確信を深める「御書と小説『新・人間革命』の研さん」に積極的に取り組む。

 

 ○“会うことが広宣流布”を合言葉に、“私にしかできない”広布拡大を進めよう。日常の対話拡大こそ主たる活動であることを一人一人が改めて確認し、友好交流を思い切り進められるスケジュールとなるよう工夫しよう。

 ○信仰の確信をありのままに語り、歓喜を分かち合う折伏・弘教を着実に推進しよう。「SOKAnet」の閲覧推進で、大きく仏縁を広げよう。

 ○「聖教電子版」も積極的に活用して、聖教新聞の拡大に挑戦しよう。

 ○御書・小説『新・人間革命』の学習会の開催や小単位の学習を通して、研さんの機会を増やそう。「教学部任用試験(仏法入門)」「青年部教学試験1級」に挑戦するメンバーを応援しよう。破邪顕正の教宣活動も着実に進めよう。

 

3 「座談会革命」と「励ましの拡大」で、わが地区の新たな開幕を!

 「座談会が充実し、活力と歓喜にあふれている限り、広宣流布の前進はとどまることはない。ところが近年、その座談会を軽視する風潮が生まれ、内容的にも、マンネリ化の傾向が見られ始めていたのである。(中略)伸一は言った。『さあ、今日から座談会革命だ。みんなで力を合わせて、最高の座談会にしていこう』」(同第13巻「北斗」の章)

 

 【創立100周年へ】

 地区にあっては「座談会」を最重要の取り組みとし、全リーダーが会合内容の充実と、友人も含めた参加者の増加を図る訪問・声かけに、総力をあげて取り組む。未来を展望し、皆で協議した上で、地区の諸活動は具体的な目標を掲げて推進する。

 

 ○座談会等の地区の会合は、“懇談的”“双方向”になるよう努力しよう。協議会等も含め地区で集う際は、聖教新聞・大白蓮華を活用し、御書・小説『新・人間革命』・学会指導に触れる機会を必ず設け、信心の触発を図ろう。

 ○青年世代を育む「世界青年座談会」(2月)、未来部を育み地域の未来を開く「未来座談会」(7月もしくは8月)をはじめ、“皆が参加したくなる”座談会を、毎月工夫して開催しよう。座談会の充実に向け、地区の主体的な取り組みを尊重しよう。

 ○全リーダーは、率先の拡大・研さんとともに、“会合と個人指導の比率を2対8に”の指針通りの訪問・激励に総力をあげ、特に励まし週間は目標を定めて取り組もう。副役職のメンバーが、やりがいをもって活躍できるよう配慮しながら、地区の中で「励まし」の担い手を増やそう。対話拡大と訪問・激励の時間確保へ、会合・打ち合わせ・報告は必要性をよく検討し、時間の見直しと回数の削減を積極的に進め、連絡や伝達はオンラインも活用するなど工夫しよう。

 ○次代の地区を担うヤング壮年部が、同世代で励まし合いながら成長できるように応援しよう。多宝会や太陽会の友も生涯青年の息吹で活躍できるよう、励ましを送ろう。

 ○新入会員や新たに立ち上がったメンバー、また未入会家族などが学会理解を深められるよう、配信行事「SOKA連続セミナー」や「モバイルSTB」のVOD番組を活用し、広く活動者増に取り組もう。

 ○SDGsの観点から、紙の書類は可能な限り削減し、印刷・配布の負荷を軽減して、ペーパーレス化を推進しよう。

 


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2023年11月1日

2024年の平和・文化・教育運動

 

 創価学会は、日蓮大聖人の仏法の理念を基調に、平和・文化・教育の運動を多角的かつ広範に展開するとともに、平和のための善の連帯を世界に広げてきた。冷戦後、かつてない分断と危機が世界を覆う中、世界市民の連帯が一層希求されていることを踏まえ、さらに人類的諸課題解決のため公共的役割を果たしていく。

 2024年は以下の取り組みを、女性や青年によるリーダーシップを最大に尊重し、SGI国連事務所(ニューヨーク、ジュネーブ)や関連団体をはじめ、国連諸機関、非政府組織(NGO)、信仰を基盤とした団体(FBO)等とも連携・協力して力強く推進する。また、9月に行われる「国連未来サミット」に先駆け、市民社会の青年および青年団体による「未来アクションフェス」が3月に開催され、核兵器廃絶と気候危機の問題解決に向けた新たなキャンペーンが始まる。青年の取り組みの主流化を目指し、創価学会の青年世代が、主体的に、これに参画する。

 

1 「平和の文化」構築に幅広く貢献

 「平和の文化」を構築する取り組みを、引き続き幅広く展開する。そのために、「対話」を通した啓発、人と人とのネットワークの拡大、「誰も置き去りにしない」社会的包摂への貢献など、一人一人の平和への取り組みを支援する。

 ①日本・アジアをはじめ全世界の戦争犠牲者を追悼し、平和への誓いを新たにする「世界平和祈念 戦没者追善勤行法要」を開催

 ②女性平和委員会は、「平和の文化」構築に尽力する識者を招き、講演会を開催

 ③青年部「SOKAグローバルアクション2030」キャンペーンの一環として、広島・長崎・沖縄の青年部を中心とした「青年不戦サミット」、戦争・被爆体験を継承するための証言会を開催。各種平和意識調査を実施

 ④戸田平和記念館(横浜市)、沖縄研修道場などで平和意識の啓発活動を実施

 ⑤平和構築の議論に青年の参画を求める国連安全保障理事会「2250決議」をはじめ「青年・平和・安全保障に関する決議」、女性の参画を求める「1325決議」と、それに続く「女性・平和・安全保障に関する決議」の普及を支援

 ⑥21世紀の国際社会に即した平和倫理、生命倫理の構築のための研究を推進

 ⑦東洋哲学研究所、池田国際対話センターとも協力し、宗教間・文明間対話や相互理解を促進

 ⑧民音研究所による「平和構築の音楽」を探求する研究活動を支援

 

2 核兵器廃絶、軍縮に向け連帯を拡大

 核兵器使用のリスクが高まる中、核軍縮および核兵器廃絶に向けた議論の促進が一層求められている。核兵器が「絶対悪」であることを一貫して訴えてきた池田先生の平和理念を基調に、引き続き、核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)等と協力して、核兵器禁止条約の批准国・署名国の着実な増加や、その意義の普及に寄与する。自律型兵器の禁止と法規制への議論に貢献する。また、平和・軍縮教育を草の根レベルで推進する。

 ①核軍縮・廃絶に関する各種国際会議への参加を通して、倫理面から議論に貢献

 ②信仰者のコミュニティーとして、生命尊厳の観点から核兵器の廃絶を訴えるメッセージを発信

 ③核兵器禁止条約の意義を普及する取り組みを推進。その一環として、広島・長崎に加え、核実験等による被害者である「グローバル・ヒバクシャ」に関する教育・意識啓発を推進

 ④「核兵器とSDGs(持続可能な開発目標)」をテーマにした議論を推進

 ⑤「核兵器の先制不使用」の原則に関する議論を促進し、核兵器使用のリスク低減の取り組みを推進

 ⑥核兵器廃絶を求める青年のネットワークの拡大、取り組みを推進

 ⑦戸田記念国際平和研究所による「核兵器廃絶」ならびに「世界の平和構築」に関する研究活動等を支援

 ⑧女性平和委員会は、ユース会議を中心に被爆・戦争体験の継承活動等を推進

 ⑨自律型兵器に関する各種国際会議への参加を通して、倫理面から議論に貢献

 ⑩自律型兵器に関する教育・意識啓発を推進し、同兵器の禁止と法規制に向けた世論形成に寄与

 

3 気候変動対策などを推進し、SDGs(持続可能な開発目標)の達成を支援

 国際社会の2030年に向けての指標である「SDGs」では、「誰も置き去りにしない」との、仏法の生命尊厳・平等観にも通ずる誓いが掲げられている。この精神性を一層高めながら、SDGsの普及と推進に貢献する。また同目標でも扱われる「気候危機」を打開するため、青年を先頭に「脱炭素社会」へ向けての取り組みを強化する。

 ①持続可能な開発のための教育(ESD)の活動として、「希望と行動の種子」展を開催

 ②映画を通じてSDGsについて学ぶ「SDGsシネマシリーズ」を引き続き開催して、個々人の意識を啓発

 ③国内外のFBO等と連携して、SDGs達成や気候変動対策における宗教の独自の役割に関する議論を進め、また、その普及に貢献

 ④地球憲章インタナショナル等と連携し、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を用いての意識啓発活動を展開

 ⑤VOD「『気候危機』を乗り越えゆくための挑戦」や、個々人に行動を促す「SDGsヒューマンストーリー」の視聴を推進

 ⑥全国の会館の使用電力について、再生可能エネルギー由来のものへの転換を引き続き推進

 ⑦生物多様性に関する国際社会の議論に、仏教者の視点を生かして貢献

 ⑧ブラジルの「創価研究所――アマゾン環境研究センター」の活動を支援し、森林再生にも貢献

 ⑨アフリカにおける森林再生、女性の自立への支援を継続

 ⑩ローマクラブ等と協働し、気候危機に取り組む、世界の青年の育成に貢献

 ⑪女性平和委員会は、「未来をひらくSDGsフォーラム」を各地で活発に開催

 ⑫青年部は、国連未来サミットに向けて、気候変動問題の分野で国内のNGOや青年と協働

 

4 「人権文化」の構築に尽力 ジェンダー平等、女性のエンパワーメントを推進

 2024年は、国連を中心に国際社会が取り組む「人権教育のための世界プログラム」第4段階(2020―2024)の最終年を迎える。第4段階の焦点である「青年」への人権教育を通じて、人権の普遍的精神を体現し実践する市民の連帯を広げる。そして、現代が直面する危機を、人権文化が輝く社会の建設のための変革の出発点としていけるよう、国際人権教育の前進に貢献するとともに、幅広い教育・啓発活動に注力する。

 ①「人権教育ウェブサイト」の普及、活用

 ②国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)、アムネスティ・インターナショナルと共同制作した映像「チェンジメーカー:若き人権教育者のストーリー」を活用し、意識啓発活動を推進

 ③国際プロジェクト「わたしたちの権利」の教材を用いた、子どもの権利に関する意識啓発活動を推進

 ④人権教育の促進のため、国連人権理事会の討議に貢献

 ⑤ジェンダー平等促進と多様性への理解促進のため、国連女性の地位委員会などへの貢献を継続

 ⑥若い女性が発揮するリーダーシップの事例を紹介するとともに、分析するプロジェクトを推進

 ⑦人権教育映画「尊厳への道」の活用

 ⑧生命尊厳の立場から、死刑廃止に関する意識を啓発

 ⑨12月10日の「世界人権デー」を記念し、ユースフォーラム(第7回)を開催

 ⑩女性平和委員会は、「女性のリーダーシップが未来をひらく」とのテーマで、フォーラムや講演会を開催

 ⑪女性平和委員会は、「子どもの権利」への意識を高める活動を推進

 ⑫青年平和会議を中心に、ユース連続セミナー等を開催

 

5 地域のネットワークと国際的な連帯を生かし、人道活動を展開

 自然災害の頻度が高まり、被害も増大する中、信仰を基盤とした地域のネットワークは、一人一人のレジリエンス(回復力)を生かして緊急時に大きな力を発揮することが、国際的に注目されている。防災・減災の取り組みや復興支援を一層推進するために、多様な組織との連携を図る。また国際的な連帯を生かし、深刻化する難民問題に取り組む。

 ①東日本大震災から13年を迎える東北や近年の大規模災害に見舞われた各地で、被災体験の聞き取りや証言会の活動を継続。復興支援のため、「希望の絆」コンサートを開催。「東北福光みらい館」での情報発信を強化

 ②創価学会による災害救援や復興支援の経験を生かし、また、それらや社会一般の取り組みに関する調査を実施して、国連機関等による、より良い防災・復興の取り組みの議論に貢献

 ③難民問題や国際人道法に関する意識啓発のため、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)や国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)の活動を支援。難民映画の上映会や国際人道法関連の展示会などを実施

 ④他のNGOと協力し、難民の子どもたちの教育を支援

 ⑤社会本部各部、地域本部各部は、個人の活動を通じて、地域社会の発展と向上に貢献

 

6 市民社会における多角的な文化活動を促進

 グローバル化が進展する現代にあって、各国・各地域の多様な文化を守り育む活動や、それらを共有するための多角的な活動を推進する。また、それを担う人材の育成にも継続して取り組む。

 ①多彩な展示を開催

 ・宇宙との関わりを通じて「地球人」としてのあり方を問い直す「わたしと宇宙展」

 ・子どもから高齢者まで「読んで」「語って」「参加」できる「絵本とわたしの物語展」

 ・親子で体感的に「食の大切さ」「命のつながり」を学べる「ごはんといのちのストーリー展」

 ・社会に広く「活字文化」の重要性を伝える「世界の書籍展Ⅱ」

 ・写真文化の普及、向上を目指す「自然との対話」写真展

 ②全国主要会館の「創価ライブラリー」の充実と多彩なイベントで、良書との出合いを促進

 ③民主音楽協会による、多角的な音楽文化活動と各国との文化交流を支援

 ④東京富士美術館による、国内外における文化の相互交流の活動を支援

 ⑤東洋思想、なかんずく仏教の思想・哲学の研究および関連の学際的研究を推進する東洋哲学研究所を支援

 ⑥文化本部各部、国際本部各部は、個人の活動を通じて文化・学術の振興に貢献

 ⑦各部・各地の音楽団体(音楽隊、鼓笛隊、合唱団等)は、演奏活動を通じて地域社会の活性化に貢献

 

7 「教育のための社会」実現へ人間主義の教育運動を推進

 社会全体の教育力向上のために、「教育のための社会」への転換を図るべく、幅広い運動を推進する。

 ①教育本部は「人間主義」の教育運動を展開

 ・教育者と地域社会の教育力向上のために、各地で人間教育実践報告大会、教育フォーラム等を開催

 ・家庭教育セミナーや家庭教育懇談会等を各地で開催して、家庭教育の向上に貢献

 ②山間地や離島、被災地などへの図書贈呈を推進

 ③価値創造を実践する「世界市民」の育成を目指す創価大学、アメリカ創価大学、創価学園を支援

 ④創価教育に関する国際学術交流を支援

 ⑤世界各地の学術機関に設置されている池田思想研究機関と連携

 ⑥教育の振興を通して青少年の健全な育成を図る牧口記念教育基金会の活動を支援

 ⑦平和、人権、SDGs、人道等に関する展示や映像などの教育ツールを通し、世界市民教育を展開

 ⑧平和教育の学習教材を、SOKAチャンネルVOD等で提供

 

世界広布新時代

創立100周年へ

2030年 

 

世界青年学会

開幕の年

(2024年)

2013.11.18

広宣流布大誓堂落慶

更新日

2024.7.17

第2305回

 

日天月天ワンショット

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