父母

2018年4月28日

第1502回
すべての人々が『母』を大切にすれば、

世界は平和に幸福に!

 

 『幼子は母をしらず母は幼子をわすれず、釈迦仏は母のごとし女人は幼子のごとし、二人たがひに思へば・すべてはなれず』(同生同名御書、1114頁)
 お母さんの愛を忘れてはならない。
 お母さんの苦労を忘れてはならない。
 お母さんの慈顔が心に生きている時、人間は決して大きく道を誤ることがない、と私は思う。
 それと同じく、私ども凡夫が御本仏の大慈悲を忘れることなく、深き感謝の心で生きていく時、心には仏界の光が大きく広がっていく。そして御本尊の大慈悲につつまれた、根本的に安穏と歓喜の人生の軌道となっていくのである。
 どうか若き皆さんは、かけがえのないご両親、とくにお母さんを大切にしていただきたいと重ねて申し上げたい。
 『母』の愛は深い。『母』の力は偉大である。そしてすべての人々が『母』を大切にすれば、必ずや世界も平和になり、幸福になっていくにちがいない。

 大白蓮華2018年5月号№823 20頁

 

(未掲載)

父母への報恩-2

 

『父母の恩を報ぜよとは父母の赤白二渧・和合して我が身となる、母の胎内に宿る事・二百七十日・九月の間・三十七度死るほどの苦みあり、生落す時たへがたしと思ひ念ずる息・頂より出づる煙り梵天に至る、さて生落されて乳をのむ事一百八十余石・三年が間は父母の膝に遊び人となりて仏教を信ずれば先づ此の父と母との恩を報ずべし、父の恩の高き事・須弥山猶ひきし・母の恩の深き事大海還つて浅し、相構えて父母の恩を報ずべし』


上野殿御消息、1527頁


(未掲載)

父母への報恩-1

 

 『父母の家を出て出家の身となるは必ず父母を・すくはんがためなり、二乗は自身は解脱と・をもえども利他の行かけぬ設い分分の利他ありといえども父母等を永不成仏の道に入るれば・かへりて不知恩の者となる。』

 

開目抄上、192頁


世界広布新時代

創立90周年へ

前進・人材の年

(2020年)

2013.11.18

祝広宣流布大誓堂落慶

更新日

2020.2.25

1644回

  

日天月天ワンショット

日めくり人間革命URL