目標

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2022年1月16日

第1866回

大いなる目的へ具体的な目標を 

 

 

 人間には

 目標が必要である。

 「曖昧な的に向かって

 放たれた矢が

 当たるわけはない」とは、

 牧口初代会長の

 箴言である。

 漫然とした歩みには

 力はこもらぬが、

 目標のある人の歩みは

 力強い。

  

 今日、

 達成すべき目標がある。

 今、励まさなくては

 いけない人がいる。

 時を逃さず、

 最大の価値を

 生み出す人が、

 新しい歴史を創るのだ。

  

 具体的に目標を掲げて

 祈っていくことだ。

 師匠のため、同志のため、

 広宣流布のために――

 この一点に心を定める。

 これが大前提だ。

 自分のための

 祈りだけでなく、

 「広宣流布のために」という

 大願に立ってこそ、

 偉大なる仏力・法力は

 涌現する。

  

 大いなる目的に

 生きゆく人は、

 いつまでも若々しい。

 年齢を重ねても、

 常に「青年」の気概で

 前進したい。

  

 深き同志愛で、

 苦楽を分かち合い、

 励まし合い、題目を

 送り合っていく――。

 明確なる

 広布の大目的に向かって、

 祈りを合わせた時、

 団結の力は、百倍、千倍、

 万倍にもなるのだ。

  

 さあ、出発だ!

 黄金の扉を開け!

 生命の扉を開け!

 新しき世紀の風は

 吹き渡り、

 青き海原に希望の波は、

 金波、銀波と躍る。

 新しき人生の

 出港の銅鑼を、

 力いっぱい、

 高らかに打ち鳴らせ!

 我らの尊き使命の、

 偉大なる決戦の大航海が、

 今、始まるのだ。

 

2022年1月16日池田大作先生の写真と言葉「四季の励まし」

 

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2021年12月27日

第1845回

戦いは「執念」と明快な「目標」で

一つ一つ結果を出す!

 

<師弟の「戦う魂」を忘れるな!

 

 戦いは「執念」である。

 そして、明快な「目標」を持つことだ。

 一つ一つ結果を出すことである。

 それがなければ、

 本当の戦いとはいえない。

 戦っているつもりになっているだけで、

 空転してしまう。

 

 「曖昧な的に向かって

  放たれた矢が

  当たるわけはない

  とは、牧口先生の箴言である。

 

 私は、

 戸田先生の言われたとおりに実行して、

 盤石な学会をつくってきた。

 先生をデマによって誹謗する者がいれば、

 ただ一人で飛んでいって、

 真実を叫びきった。

 

 ひとたび、

 学会や師匠がバカにされ、

 侮辱されたならば、

 「断じて許さない!」と、

 心の底から燃えあがるものがなくてはいけない。

 

 腹のなかでせせら笑っているような、

 卑劣な人間にだけは、

 なってほしくないのだ。

 

 今は、何もかも順調に見えるかもしれない。

 しかし、

 もしも「師弟の精神」を失ったならば、

 将来は危うい。

 

 だからこそ、

 私は、戸田先生の炎のごとき「戦う魂」を、

 厳然と後世に伝え、

 残しておきたいのである。

 創価学会という偉大なる人間の結合を、

 断じて守りぬかねばならない。

 

2006年3月29日「5・3」記念協議会 

2021年12月5日

第1812回

大きな目標

 

 二月十四日は、いよいよ帰国の日であった。

 午前九時過ぎ、岡郁代と平田君江が、一行をホテルに迎えに来てくれた。

 空港に着くと、山本伸一は、出発を待つ間、終始、二人と語り合い、励まし続けた。

 「当面の目標として、香港は百世帯をめざしてみてはどうだろうか。

 こう言うと、大変なことになったと思うかもしれないが、たいした努力をしなくても達成できるような目標では、皆さんの成長がなくなってしまう。

 困難で大きな目標を達成しようと思えば、御本尊に真剣に祈りきるしかない。そうすれば功徳があるし、目標を成就すれば、大歓喜がわき、信心の絶対の確信がつかめます。だから、目標というのは、大きな方がいいんです

 伸一は二人に、地区の幹部としての、本格的な訓練を開始していたのである。

<新・人間革命> 第3巻 平和の光 335頁

 

2021年1月17日

第1705回

「偉大な目標」が人間を偉大に 

 

 

 目標をもつ時、

 未来の大空に太陽は輝き、

 美しき希望の虹がかかる。

 人生に目標があれば、

 歩みの一足一足に

 力があふれる。

 

 偉大な人間だから

 偉大な仕事を成し遂げ

 られるのではない。

 偉大な目的を目指すから、

 人間は偉大になれる。

 

 創価学会が目指す

 根本の目的は何か。

 それは、

 人類の幸福と平和である。

 自他共に

 生きていること自体が

 愉快で、楽しいという

 境涯を開いていくことだ

 「広宣流布のため」という

 最も偉大な目標に

 向かって進めば、

 その人自身が偉大になる。

 大きな目標が、

 大きな希望となる。

 

 広宣流布は

 前代未聞の大業であり、

 道なき道を開き進む

 労作業である。

 その道を切り開くには、

 人を頼むのではなく、

 皆が自発・能動の信心で、

 一人立つことである。

 自らが目標を定め、

 主体者となって取り組む

 活動には歓喜がある。

 

 昨日の自分と比べて、

 今日の自分は進んだか。

 先月の自分と比べて、

 今月の自分は進んだか。

 去年の自分と比べて、

 今年の自分は進んだか。

 自分と他人とを

 比べるのではなく、

 自分の

 過去と現在と未来の前進を

 比べることである。

 

 歴史とは、

 新しい一歩一歩の

 積み重ねである。

 遙かな未来も

 「今」という

 一瞬から始まる。

 「今」が旅立ちの

 第一歩となる。

 永遠なる平和絵巻を

 織りなすには、

 胸中に

 勇気の太陽を輝かせ、

 希望の虹を描いて

 「今」を勝つことだ。

 

2021年1月17日〈池田大作先生 四季の励まし〉

2019年6月9日

第1609回
表面に出ないところで、
100%頑張れる人が、
偉大な人である。

 

<挑戦目標を明確に!>

 

 何事も
 漫然とした歩みでは前進はない。
 地域広布の実現のためには、
 まず、未来展望を広げ、
 必ず、こうすると決めることだ。
 それに向かって、
 年ごと、月ごとの具体的な
 挑戦目標を明らかにしていくのだ。
 その目標のもとに、
 皆が今日の課題に勇んで挑み、
 一日一日を
 勝利していくことである。
  
 御義口伝には、
 「妙法蓮華経」の五字を
 人間の体に即して説かれている。
 「経」とは「足」にあたる。
 いわば広布のために行動してこそ、
 真の妙法の実践となるのだ。
 学会活動は、動けば動くほど、
 身も軽くなる。
 心も晴れやかになる。
 功徳もある。仏になれる。
  
 常に祈りから出発するのだ。
 祈って戦った人は、
 聡明になる。福運がつく。
 人の見ていないところで、
 表面に出ないところで、
 100%頑張れる人が、
 偉大な人である。
 だれが見ていなくとも、
 戦った足跡は、
 わが生命に厳然と残る。
 御本尊が全てお見通しなのである。
  
 世界広布は、
 決して遠くにあるのではない。
 自分の足元にあるのだ。
 ゆえに今、ここで勝つことが勝利だ。
 わが青春に、
 悔いがあってはならない。
 わが人生に、
 敗北があっては断じてならない。
 この一生に、絶対の崩れざる
 「幸福の城」を築かねばならない。
 幸福は、
 戦い抜いた人の心にあるのだ。

 

〈池田大作先生 四季の励まし〉永遠に輝く「幸福の城」を 2019年6月9日

2017年9月8日

人間こそが一切の原点

 

<信心の目的は一人ひとりの幸福>

 

 交歓会には、来賓としてカーン博士らも出席しており、あいさつに立った。
 博士らは、いずれも、山本伸一が進める仏法を基調とした平和運動への期待を述べた。
 最後に伸一がマイクを取った。
 「私たちには、この地球上で幸せになる権利がある。平和に生きていく権利がある。また、自由に生きていく権利がある。
 では、それを実現していく源泉とは何か。日蓮大聖人の仏法であると訴えたい。
 なぜか――人間こそが一切の原点であり、最も大切なものは生命です。その生命をことごとく解明し、万人が等しく、尊極無上なる『仏』の生命を具えていることを説き、各人の崩れざる幸福と平和を確立する方途を示しているのが、大聖人の仏法であるからです。また、それを実践しているのが創価学会です。
 太陽が地球を遍く照らして、その光が恵みを与えるように、日蓮大聖人の仏法は、人びとに真実の幸福をもたらす教えであり、いわば太陽の仏法であります。
 仏法のその厳たる力を、全世界の同志の体験が証明しています。皆さんは、大仏法の光を浴びて、わが生命を蘇生させ、崩れざる幸せを築いてください。
 一人の人間を幸せにし、満足させ得ないような宗教が、どうして世界の平和を実現し得よう。どうして世界の人びとを救えようか。
 どうか、皆さんは、この太陽の仏法を確実に実践し抜き、一人ひとりが幸せを厳然と享受していただきたいのであります。
 今日の仏法兄弟の集いは、まだ小さな存在かもしれない。しかし、三十年、五十年、百年後には、この集いが幸福と平和の広宣流布の大潮流をもたらし、今日という日が、記念の日と輝いていくことを確信してください」
 伸一は、信心の目的は一人ひとりの幸福にあり、そこにこそ、平和運動の目的もあることを、確認しておきたかったのである。
 戦争がなければ平和なのではない。人間が生の喜びを嚙み締め、歓喜に包まれ、幸せを満喫して生きてこそ、平和なのだ。

〈小説「新・人間革命」〉 暁鐘 四   2017年9月4日

 

2017年1月16日

最高峰を目指せ!

わが大道を歩め!

 

強靭なる決意と勇気と行動だ!

 

 大きな目標を立て、
 それぞれの道で
 最高峰を目指して
 努力を重ねていく。
 その労苦のなかでこそ、
 自らの秘められた可能性が
 解き放たれていく。
 それは、他人と比較して
 どうかではない。
 昨日より今日、
 今日より明日へと、
 向上していくことである。
 
 いかなる分野にも、
 “浅深”がある。
 人生にあっても同じである。
 自分一人のために生きるのか、
 より大きな価値のために
 生きるのか。
 自分のことのみを考えて
 生きることはたやすい。
 大いなる理想のために生きるには
 強靭なる決意と勇気が必要だ。
 その決意と勇気に立てるか否か。
 そこに人間としての
 真価が問われるといえよう。
 
 牧口常三郎先生は
 「目的は行動を生む。
 曖昧な的に向かって
 放たれた矢が当たるわけがない
 と語られた。
 明確な目的のあるところ、
 明確な行動がある。
 そしてまた、
 偉大な行動ありて、
 初めて偉大な目的が達成できる。
 
 さあ、新しき前進のこの年も、
 わが大道を歩みながら、
 多くの人と会い、
 多くの友と会おう。
 また多くの人と語り、
 多くの友と語ろう。
 この快活な人間と
 人間との「対話」の大波が、
 「人間主義の世紀」であり、
 「創価の世紀」である。

 

 〈池田大作先生 四季の励まし〉わが最高峰を目指して  2017年1月15日

世界広布新時代

創立100周年へ

青年・飛躍の年

(2022年)

2013.11.18

広宣流布大誓堂落慶

更新日

2022.8.14

第2073

第2074

 

日天月天ワンショット

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